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(ああっ・・気持ちいい・・)
私は心の中で呟いた、そして薄暗い和室
を仄かに灯す豆電球を見つめた。しばら
くその灯りを見つめていたが、やがて少
し視線を少し下に向けた。

目の前にふくよかな白い太ももがぱっく
りと開かれその間に黒々とした陰毛の裂
け目が口をあけいる。ヌラヌラと黒光り
したその裂け目からはねっとりとした蜜
が一筋太ももに筋を作って流れ出ていた。

私は少し頭を起こしそこを舐めてみる。
「あっ」
と言う少し驚いた様な和子さん
声が漏れる。しかし私はかまわず深く花
びらに顔を沈める。和子さんの女の匂い
が顔全体に充満する。

69の体勢で私のアヌスに和子さの指
ゆっくり
出入されている。
その
動きが私の体の奥からえもいわれぬ
快感を導きだす。

(ああったまらない・・もっと奥まで・・)

私は催促する様に少し腰をくねらせる。
和子さんの指がそれを心得たかの様にズブ
ズブと奥まで挿入される。

(あうっ・・)

アヌスの深い所で指先が前立腺を刺激す
る。その何とも言えない快感が鋼鉄の様
に硬くなった一物をビクンビクンと脈動
させる。

(和子さん・・こっちも・・)
再び腰をくねらせると和子さんは一物を
そっと口に含む。
舌先が亀頭のカリのまわりを舐め回し、
とたんに電撃の様な快楽が下腹部を襲う。

「あっあっ・・イクっ」
私が思わず声を漏らしてしまうと和子さん
はより強く亀頭を舐め回す。
それが導火線になってついに下腹部に抑
ようない絶頂が襲う。

「あっ・・ああっ」

大量の精液が和子さんの口の中に放出さ
れる。しかし和子さんは亀頭を舐め続け
私のエクスタシーをさらなる高みへと導
こうとする。

舌の動きが二度、三度と激しいピークを
導き出す。私は意識は飛びそになるくら
いの強い快感を味わう。


しばらくして、その絶頂が過ぎ去った後
私は少し眠ってしまったようだ。
眠りから覚めると和子さんが私の髪を撫
ぜながら母親の様に私を抱きしめている
事に気付いた。

「ありとう・・和子さん」

私は感謝の言葉を口した。そして和子さ
んが私にだけにしてくれるこの愛の行為
がたまらなく嬉しかった。でも・・。


「いつも私ばかりが満足していて和子さ
んを気持ちよくさせられなくてすまない
ですね・・」

私は一方的に和子さんから奉仕してもら
事に申し訳なさを感じていた。

「そんな・・気にしないで・・あたしは
林さんが満足してくれるだけで・・いい
のよ」

「でも・・それじゃぁ・・」

私は和子さんにも満足して欲しいと言う
気持ちも勿論あったが、一方では楽に
溺れ、ハメ狂う和子さんの姿も見てみた
いとも思った。

ご主人を亡くされ今はお孫さんに囲まれ
穏やかな日々を送っている普通の初老女
性・・しかしその姿の裏側で私と言う歳
下の男のモノを咥え、アヌスを絶妙なテ
クニックで翻弄し逝かせる和子さん。

私にはその二つの姿が今一つ結び付か
かった。和子さんにはもっと違う何か
隠されいる様なそんな気がしていた。
そこで私は率直に聞いてみた。

着物後ろ姿

「和子さん・・和子さんは僕をとても満
足させてくれた、でも和子さんみたいな
普通の女(ひと)がどうしてこんなに素
晴らしいテクニックをお持ちなんですか?」

「えっ・・」

和子さんは思ってもいなかった質問に少
々意表を突かれたようだった。
少しの間沈黙が続いたがやがてか細い声で
話し始めた。

「あたし・・あたしね・・主人に、主人
に調教されたの」

(調教・・?)

話しはこうだった。
和子さんの亡くなられたご主人は所謂精
力絶倫の人であったようだが、しかしそ
の半面、とても自己中心的な人でもあっ
たようだ。

女を満足させるより、自分の快感を優先
した。だから、夫婦生活も夫の満足が中
心になりどこで覚えてきたのか和子さん
に様々な男を満足させるテクニックを教
え込んだそうだ。

最初は抵抗していたがやがて強制される
事に慣れてきて、そうした夫婦生活を繰
り返しているうちにいつしか自分でも違
和感が無くなってきたそうだ。

「だからね・・あたしこう言う事は男の
人が中心で女はそれに従うのがあたりま
えって思ってきたの」

「それに、仕事で大変な思いをしている
主人の気持ちも分かっていたし、しっか
り満足させてあげるのが女の勤めだとも
思ったのよ」

私は和子さんと日本の高度経済成長を支
えた企業戦士の妻達の影をかさねた。
やはり、そう言う時代だったのだろう。

「でも・・でもねぇ」
しかし、和子さんはその後で意外な事を
言った。

「主人が亡くなって・・もう夜のお勤め
もしなくてよくなってからね・・ああっ
これで解放されたんだわって思っていた
んだけど・・」

「へんなの・・あたし長年そうして来た
せいなのかしら・・その・・ぜったい内
緒よ・・林さんだけに言うのよ・・
そのね・・男の人を性的に満足させてあ
げてると自分も感じてきちゃうの・・男
の人の気持ちよさそうな顔を見てると、
そのォ・・濡れてきちゃうの」

「でも、誤解されたこまるけど・・だか
らって誰かれ構わずそうなる訳ではない
わよ」

「でも・・林さん・・奥さんとしてない
って話し聞いた時・・ああっ・・あたし
が満足させてあげられたらって・・、
林さんもあたしの事ちゃんと女って思っ
てくれてるみたいだしったし・・」

私は和子さんとのチークダンスを思いだ
した。あの時はもう少しでイキそうだっ
た。

「だから・・あたし男の人にこうして欲
しいて言われると弱いの・・それにそう
いう事に従っている自分にも・・興奮し
てきちゃうし・・きゃっ!言っちゃた・
・」
和子さんは言ったあと恥ずかしそうに私
の胸に顔を沈めた。

私は和子さんの快楽の壺を押さえた様な
気がした。和子さんは長年の習慣から男
に従う事で自らも快感を得るそんな「M」
感覚に染まってしまったようだ。

だから、むしろそんな和子さんに色々と
要求する事で感じてもらえるとなれば、
私も考え方を改める方が良さそうだ。
(それじゃぁ・・)
私は和子さんにある提案をした。

「和子さん・・もし・・もしも僕が、和
子さんがとてもできないと感じる様な場
所で和子さんを求めたら応じてくれます
か?」

「えっ!?」

例えば・・そこは×××××であっても」
私は真剣な口調でそう聞いてみた。

時刻は午前二時。和子さんが沈黙すると
静かに時が流れた。室内には壁の柱時計
の秒針の音だけが聞こえている。

1分・・2分・・和子さんが逡巡してい
る間、外ではシトシトと雨が降り出した
様だ。

そろそろ梅雨が始まるこの時期、夜の通
雨なんて心が落ち着くなぁ・・などと思
っていると、和子さんが不意に呟いた。

「林さんが・・望むなら・・」

小さく、か細い声がそう応えた。

「えっ・・いいんですか?」

私は聞き返した。

和子さんは私の胸に顔を深く埋めそして
尚も小さな声で。

「林さんが望むなら・・どんな所でも
・・」
とそう言ってさらに私の胸に顔を沈めた。


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