淫芯

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2020年02月

熟女清掃員のオナニー

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(やっぱりあの時、
島野さんをマッサージルームに
引きとめて正解だったわ・・)

加奈子は風呂からあがると冷蔵庫から
ビールをとり出し栓を抜いた。
今時珍しい瓶ビール派の加奈子だが、
缶だと缶の臭いが付いてしまう様で嫌いなのだ。
グラスにビールを注いでぐっと一息に飲むと、
ふーっと大きく息を吐いた。
誰に気兼ねする事のない独り暮らしのマンション。

リビングのソファにタオルを巻いただけの姿で腰を降ろす。
下着はパンティをはいているだけ。
そして今日あった島野との事を思い返すと思わず笑みが漏れてしまった。
ふふっ何か起きてくれないかなぁって期待してたけど、
ほんとに上手くいったわ、出来過ぎたくらいよね・・、
ちょっと大げさだったかしら、あんなに痛そうにして。
でも、結果オーライよね、これで島野さんとの仲が
深まるきっかけができたんだから。
電話番号も教えちゃったし。
あたしって悪い女かしら・・ふふっ・・。

でも・・いいわよね・・おとうさんが亡くなってもう
五年も経ってるし、ゆるしてくれるわよね、
だってあたしはまだ生身の女なんだから・・、
体が火照る日だってあるのよ。

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加奈子はタオルの下に手を入れ
豊満な乳房を自分で触った。
親指と人差し指で乳首をつまみ
こね回す様にしてみた。

あっ・・感じる。
はやくこんな風にされてみたい。
ほんと久しぶりだもんね男とエッチな関係にれるなんて。
あたしだって、そりゃぁ結婚した後だって色々あったけど、
ここ何年かはとんと、ご無沙汰だったしね。
もう歳だからしかたがないなぁって思ってたけど、
まだまだ捨てたもんじゃないってことよね。

胸を触った手を少しづつ下腹部の方へ降ろしていった。
ゆっくりと自分をじらす様に秘部に触る。
タオルがはだけてパンティだけになってしまったが、
(誰が見てるわけじゃないし・・)そう思い、
独りでいる事の自由がとても嬉しく、
また、そんな自分自身にも興奮してしまう。

パンティの中に手を入れ陰毛を掻き分け
指でクリトリスの左右の肉を拡げる。
ぴょこんと頭を出したそこに薬指の腹をそっと触れさせ
円を描く様に指を動かす。
花びらにじんわりとした快楽の波紋が広がる。

(ああっ・・なんだか、
すごく感じてきちゃったそう・・)

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やがて火がついた導火線がもう後戻りどりできない様に
加奈子の妄想と自慰も加速をはじめた。

そうだわ!どうせなら島野さんをここに呼んで
色々と用意しちゃたらどうかしら・・、
紐とか、目隠しとか、浣腸とか・・
全部あたしが用意して、島野さんの目の前に並べて、
これであたしを好きな様にいたぶってって言ってみようかしら?
縛っても、入れても、叩いても、
メチャクチャにしても構わないわよって。

そしたら、もしかして、
紐で全身をキリキリ縛られて・・、
「お尻を突き出せ!」って言われて、
「浣腸されたいんだろう!?
はっきり口にだして言ってみろ!」
なんて言われちゃって、

「はい・・して欲しいです・・」って
小さな声で応えると。
「何ぃ?よく聞こえなったぞ!
もっとはっきり言ってみろっ」て言われて
「浣腸、して欲しいです!」
って大声で言わされて。

それから恥ずかし格好で太い浣腸をアナルに入れられて・・
沢山のグリセリンをお腹に入れられるの。

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「トイレに行かせ下さい」てっ言っても
行かせてもらえなくて、
もう我慢して我慢して・・
それでも行かせてもらなくて
ついに我慢できなくなっちゃって
彼の前で・・ああっ・・たまらないわ・・。

加奈子の指はせわしなく動き
クリトリスを刺激し続ける。
ヌルヌルとした白い液体が肉ヒダを濡らし、
ゆるく絞まりのなくなったオ○ンコから
足の付け根あたりまでをグショグショにする。

加奈子は人指し指と中指をそろえ
濡れて糸を引いている肉の穴の中に入れる。
指は穴にすっぽりと根元まで飲み込まれてしまう。

(あうっ・・いい)

でもぉ・・あんまり最初から縛ってとか
浣腸してなんて言うと、
変態って思われてきっと引かれちゃうわね・・。

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あせっちゃだめよね、徐々に徐々に
あたしの世界に彼を引きづり込めばいいのよ、
そうね、最初は会社のどこかでエッチな事するのも刺激的かもね。
そうだわ、またあのマッサージルーム
大人しくマッサージしてもらうところから始めましょう。

夕方すぎ・・施術師の先生が帰ったあと、
こっそり二人であの部屋に忍び込むのよ。
あたしは仕事を終えて私服に着替えてね。
そうだわ、ちょっと誘惑する様な服がいいわね
う~んミニスカートなんてどうかしら。

今日は背中をマッサージして頂けないかしら・・って言って、
あたしはミニスカートのままマッサージ用ベットに
うつ伏せになっちゃうの。
(もちろん、パンティをチラ見せしてね)

少し足を開きぎみにしてると島野さんが
後ろからスカートの中を食い入る様に覗いているのが分かるわ、
あたしはぞくぞくしながらそのまま覗かせとくの。
(それだけで多分アソコは濡れ濡れになっちゃう・・)

背中からだんだんと下の方を揉んでもらうちに
島野さんに言うの、
「ねえ・・島野さん、最近腰の方もつらくてね・・
そっちの方もお願い出来るかしら・・」
なんてね、わざとらしく言ってみるの。

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そして腰を揉んでもらいながら、今度は
「リンパマッサージって知ってる?」
って聞いてみるの。

足の付け根の所にリンパ線があるわよねぇ
前にあたしのタオルで島野さんが冷やし所、
なんて言いながらベットに座ってね。
そしてさりげなくスカートをめくって
お股を開いて見せちゃうの。

ここよ、このあたりよって付け根のあたりを指差して、
ここも揉むといいんですってってシラっと言ってみるの。
(そしてその時、自分の指でパンティの上から
オマンコの筋をなぞったりするの・・

そうして今度は仰向けになってお股を開くと
島野さんどうするかしら?

うふっ・・
きっと内ももから付け根あたりをもみもみし始めるわ。
あたしは、ちょっと腰をくねらせながら「ああっ・・」なんて
声を出したりして、でも抵抗はしないの。
触りたいところを触らせて、したい事をさせてあげるの。
されるがままなされるがままにすべてをゆだねちゃうのね。

すると多分そのうち彼の指があたしのパンティの脇から
中に入ってきて濡れた割れ目ちゃんを触りだすわ。

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「そこは・・そこは違います」なんて一応言ってみるけど、
あたしはもっと触ってって言わんばかりにさらにもっと
大きくお股を開いちゃうの、
島野さんの指が花びらやアナルをさわりやすい様にね。

でも、もしかするとそこまで触らせてると
彼、もう我慢できないかもしれないわね。
「加奈子さん・・もう我慢できないです」
なんて言いながら自分のモノを出して
あたしを犯そうとするかも。

あたしは「イヤっ・・」なんて偽りの抵抗をするけど
勿論そんなのウソ、本当はあたしだって
犯されたくてたまらなくなってるはずよ。

でも、あたしは
「お願いちょっとだけ待って」ってあえて言うの。
そうやって島野さんを一層じらしておいて、
後でもっとエッチなこと言って興奮させるの。

あたしはベットからゆっくり降りて
壁の方に近づいて行ってそこに両手をつくの
そして少し腰を突き出すの。
後ろからスカートの中の食い込んだ
パンティをチラつかせるの。

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そして小声で言うの
「ねえ・・好きにして・・後ろから」って。
きっと、じらされた島野さんは猛然とあたしに飛びついてくるわ。

スカート中に手を入れてパンティを乱暴に膝まで降ろされて、
反りかえって大きくなったモノを後ろから入れようとするわ。
(ふふっ・・あたしは後ろからされるの大好きなの・・
だって強姦されてるみたいで興奮するんだもん)

あたしは足を少し開いて、自分のお股ごしに
手で島野さんのオチンチンを花びらの入口まで
誘導してあげるの。

そして入口の所に持ってきたらもう片方の手で花びらを開いて・・、
あとは島野さんが狙いを定めて腰を前に出すだけよ。
あたしのはもうネチョネチョだからすんなりと入ると思うし、
それどころか、きっとヌルって一気に飲み込んじゃうわね。

そうしたら島野さんのを子宮に触れるくらい深く受け入れて
それから、何回も何回も激しく突き上げられるの。
「もっと・・奥へ・・もっと・・強く突き上げて!」なんて言いながらね。

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前は壁だから逃げ場はないし、串刺しみたいになって深く突かれると、
その度に体の奥の方から稲妻みたいに強い快感が走って、
お尻から脳天まで突き抜けてもう無我夢中になっちゃうわ。

「ああっ・・島野さん・・いい・・いいわよ
もっと・・もっと奥まで突いて・・あたしをメチャクチャにして!」
なんて言っちゃうの。

でも頭の片隅では、
(こんな時、もし誰かがこのマッサージルームに入って来たら大変よね)
なんて想像するのよ。
晴天のヘキレキって言うのかしら、勿論会社はクビだし。
(お客さんとこんなところでSEXしてたんだもんね・・
あたりまえよね)それに世間からなんて言われるか。

でも・・もし、万が一あたしとおんなじ掃除の仕事を
している誰かが影からこっそり覗いていたらって思うと
それはそれでいいかもしれないわ。

ハアハア言いながら、クチャクチャっていやらし花びらの音させて
やってる島野さんとあたしの姿を見たらその女(ひと)どう思うかしら。
きっと見ている方も感じちゃうわね。
それに(羨ましい・・)って思うに違いないわ。

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だって、年下のかわいい男にこんな所で犯されてるなんて
あたし達の年代からすると夢みたなもんだもんね。

それに、あたしも見られているって思うと逆に興奮しちゃうし、
もっと見て見てって、あたし達こんないやらしいこと
してるのよって見せつけるように激しくやっちゃうかもね。

加奈子はもう自分の指で花びらをいじるのでは物足りなくなった。
(何かないかしら・・何か・・入れるもの)
あたりを見回すと、ふっとテーブルに置かれた
自分が飲んでいたビール瓶が目についた。
(あっ・・これぇ)

そう思ったらもう躊躇はなかった。
シンクに残ったビールを流し、瓶を軽く食器用洗剤で洗った。
そしてよく拭いてから床に置いた。
そしてリビングの灯りを消す。

いくら人に見られている心配がないからと言って白く明るい
蛍光灯の光の下ではこれからしようとしている事はやりにくい。

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照明が消えるとカーテンごしに外の街路灯の灯りが
うっすらと室内の輪郭を浮かびあがらせた。
さらに目が慣れてくると、辺りの様子がはっきりとしてきて
瓶の口にうっすらと光が反射している様子も見える。

加奈子はパンティを脱ぎ棄てるとその瓶の上にまたがった。
そして自分の真下にあるそれを上から両手で押さえ
ゆっくりと腰を沈めた。

徐々に腰を降ろしていくと、やがて瓶の口が花びらに触れる。
少しひやっとした感触が花びらに伝わってくる。
その物質感は禁断の行為を想像させたが、
同時に抗いがたく魅力的で、入れるしかないと
強く思わせる支配力を持っていた。

腰を前後に動かし位置を調整しながら、二本の指で花びらを開く。
瓶の口が自分の入口とぴたりとシンクロしたと感じた時、
加奈子は腰を更に沈めた。

「ヌップっ」
「あうっ・・」

冷たい質感がスーッと自分の中に入ってくる。
その滑らかな感覚が加奈子の体の芯の方から
鈍い快楽をもたらしやがてはさらなる高みへと連れていく。

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(あ~っ・・気持ちいい・・たまらないわ、この硬い感じ・・
もっと奥まで・・いれちゃおうかしら・・)

徐々に太くなるその瓶を更に奥までいれる。
花びらからは白く濁った汁が流れ出し
筋をつくって瓶の表面をゆっくりと伝う。

(ああっ・・島野さん・・早くあたしを
あたしメチャクチャに犯して・・変になるくらいまで犯しまくって)

加奈子は再び島野に犯されている妄想を反芻しながら上下に
腰を動かした。

冷たかったビール瓶は加奈子の体温で温められ
妄想の中で島野の肉の一物と一体化した。
そしてその硬い道具は加奈子を一気に快楽の高みへと
登り詰めさせた。

「ああっ・・いきそう・・いっちゃいそう」

暗闇の中に、加奈子の断末魔の声と
瓶がオマンコの中を出入りするピチャピチャ
という音だけが聞こえている。

「ああっ・・だめ・・いっちゃう・・
島野さん・・いく・・いく・・いっちゃう」

1分・・2分・・雷に打たれた様な強い絶頂感が持続し
暗闇の中で心が肉体の制約から離れたような感覚に襲われる。
ただふわふわと彷徨ながら、心の底からの安らぎが体を満たす。

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加奈子はリビングのソファに全裸のまま体を預け
しばらく眠ろうかとも思った。
しかし、その時テーブルの上に置いてある
スマホの呼びだし音が鳴った。

あわてて手さぐりでスマホを探す。
画面をタップしてスマホを耳にあてると相手は島野だった。
夕方教えた電話番号に早速電話を掛けてきたのだ。

「はい・・あたしよ」
「加奈子さん・・俺だよ島野・・あのさぁ・・今度・・」

島野からの誘いの電話だった。
加奈子はまだ妄想から醒めきっていない声でそれに応えた。

「島野さん・・勿論OKよ・・だけど・・
島野さん・・島野さんがもし本当のあたし知ったら
どう思うか不安だわ」

島野はそんなことは大丈夫だと言った。
加奈子さんへの気持ちは変わないと電話口で言う、
だから逢ってくれとしきりに繰り返している。

暗闇の中で、加奈子の口角が無意識のうちに上がったのは

熟女清掃員をマッサージした経験

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「あれ・・加奈子さん?」
振り返った加奈子さんは不思議そうな顔をした。

「僕ですよ島野です、矢野やでいつもお世話なっている」
「あれ島野さん?あらやだスーツなんか着てるから解らなかったわ」
外回りの仕事の途中、偶然にも加奈子さんを見かけた。

「どちらかにお出掛けだったんですか?」
「ええ、ちょっとね 仕事のせいか最近肩の凝りがひどくてね
気分が悪くなるくらいなの・・、
それで整体にでも診てもらおうと思って・・」

加奈子さんは私がよく行く日帰り温泉「矢野や」で
清掃の仕事をしている女性だ。
先年ご主人を亡くされ、今は独り暮らしとの事だった。
女性に年齢を聞くのは失礼だと思ったので
はっきり聞いた事はないが多分五十代後半くらいだろう。

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色白で抜ける様に白い首すじ、豊満なバストと大きな尻、
それにむっちりとした太もも、そう言った魅力的な体を普段は
清掃員の制服で包み込んではいたが、私にはかえってそれが
滲み出る様な色気を感じさせる女性だった。

まだ親しく話し掛けられない頃温泉を訪れると
私はいつも遠くから加奈子さんをジッと見つめていた。

時々私の視線に気付くと加奈子さんは
にっこりとほほ笑んでくれるのだが
そんな時の加奈子さんの笑顔はとても愛嬌があり、
ひと回り程年下の私が言うのも変だが「かわいい」
と感じてしまう程だった。

私達が気軽に話せる様になったのは
実はちょっとしたハプニングがあったからだ。

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「矢野や」での加奈子さんの仕事には
浴槽や脱衣所の清掃が当然含まれているのだが、
その清掃は一日2回、朝の開業前1時間と
午後の4時頃の15分と決まっていた。
しかもその午後の15分はこれから客が増えるであろう事
を見越して手早く行う事となっていた。

その日、私は仕事が休みであった事もあり
独りで温泉を楽しもうと午後から矢野やに出かけた。
勿論午後4時から清掃になる事は知っていたので
その前に出るつもりで男湯に入った。


その日は私以外の客はおらず広い浴槽を独り占めして
ゆったりと湯に浸かっていた。
体も温まった頃、今何時だろうと浴室内の時計を
見ると4時10分前だった。
私はそろそろ出ようかと湯船から上がり
脱衣所に向かった。

汗が引くのを待つため裸で竹製のベンチに腰掛ける。
しかし、どうした事か少し頭がクラクラする。
(あれ・・変だな・・)
そう思っているうちに自分の周がぐらぐらと揺れる
様な感覚に襲われはじめた。
(いかんなぁ・・湯あたりしたかなぁ)
そう思いながら私はベンチに腰かけしばらくジッとしていた。

その時、脱衣所の入り口をコツコツとノックする音がした。
「失礼します」ノックと同時に女性の声がする。
どうやら清掃前に中に人がいないか確かめる為の声掛けの様だ。
私は慌てて「すみません、今出ますから」と応じた。

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するとその声は
「失礼しました、お待ちしておりますのでゆっくりと
お着替え下さい」と返答してきた。

私は立ちあがり服を着ようとしたがまだめまいが収まらない。
しかし、もうすぐ清掃の始まる時間だ。
私はやっとトランクスだけをはき、脱衣所の戸を開けた。

「すみませんちょっと湯あたりしたみたいで・・」
そう言うと女性は少し慌てた様子で私を見た。
「大丈夫ですか・・人を呼んできましょうか」
しかし私はこんなところで大げさに騒がれたくないと思ったので
いえ、大丈夫ですからと応じた。

「心配だわ・・本当に大丈夫ですか・・」
女性は私の顔を覗き込んで言った。
「ええ・・本当に大丈夫ですから」
私はそう応え自分の服のある脱衣籠の方へ向かった。

バスタオルで体を拭き慌てて服を着ようとしていると
「あの・・本当に・・休んでからお着替え頂いて
構わないですから、慌てないで休んで下さい」
とその女性は言ってくれた。

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それに清掃は浴槽の方から始めるので、
脱衣所のベンチで少し横になっていても
構わないですからとも言ってくれた。

私はその言葉に甘える事にした。
トランクス姿の自分に少し抵抗はあったが、
その方が火照った体を早く冷やせるとも思った。

私がベンチに腰掛けていると女性は扇風機の
スイッチを入れ私の方に向けてくれた。
冷えた扇風機の風が肌に心地よい。

「ありがとうございます・・」私は礼を言った。
「いえ・・きっとのぼせたんですね・・
私も前にそんな事がありましたけど
すぐに治りましたから、きっと大丈夫ですよ・・」
そしてそう言ってから、あっそうだ!
と何かを思い付いた様子だった。

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女性は首に巻いているタオルを取ると
脱衣所の洗面台で濡らし私に差し出した。

「よかったらこれで、首や脇の下を
冷やして下さい、それにこの辺も・・」
と言って自分の股の辺りを指さした。

「ほら・・太い血管が流れている所を冷やすと
いいって熱中症の時なんか言うでしょう・・
もしかしたらいいかもしれませんよ」

股の所はソケイ部の事を言っているらしい。
(確かにそうかもしれない・・)
「そうですね、いやありがとうございます」
礼を言ってタオルを受け取った。
私はその女性の優しさがとても嬉しかった。

私がタオルを受け取ると女性はにこやかに笑って
「じゃあゆっくりしていて下さいね」
と言って掃除の準備を始めた。

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まず清掃用ズボンの裾を膝あたりまでまくる。
清掃はどうやら素足で行う様だ。
白くむっちりとしたふくらはぎが露出する。
見るとはなしに見てしまったのだが、
私は不謹慎にも女性のふくらはぎの白さに
ほのかな色気を感じた。

女性が浴室の掃除に掛っている間、
私は脱衣所のベンチで横になった。
始めは首や脇の下を借りたタオルで冷していたが、
女性に言われたとおりソケイ部も冷やしてみようと
思い始めた。

さっきまであの女性が首に巻いていたタオルを
自分の下腹部に当てる・・。
私は内心妙な刺激を感じた。
(でも・・ああ言ってくれたのだから・・)
私はトランクスをずらしソケイ部にタオルを当てた。

(ああっ・・気持ちいいやぁ)
そう思うと同時にタオルの一部がやはりペニスに触るのを感じる。
きっと、あの女性の体の色々な部分を拭いたものなんだろうなぁ・・。
そんな事を想像していると私のペニスはムクムクと硬く
大きくなってきてしまった。

(あっ・・やばい)
勃起したペニスは抑えようとする私の意思とは無関係に
どんどん大きくなってしまう。
その時、浴室のガラスを開けるガラガラと言う音がした。
清掃を終えた女性が戻ってきたのだ。

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「どうですかぁ・・少しは気分がよくなりましたか?」
そう聞く女性の前で私は慌ててトランクをあげた。そして、
「ありがとうございます・・だいぶ良くなりました」
そう言って照れながら体を起こした。
しかしペニスの勃起は収まらない。

「そうですか・・それは良かったです」
女性は何も見ていない様に応じていたが、
女性の視線が私の下腹部をチラッと見たのを私は見逃さなかった。
(やばい・・見られた!)私はそう思ったが、
女性は特にこれといった反応を示さなかった。
むしろ見て見ぬフリをするつもりらしい。

私は内心ドギマギしていたが平静を装って
「このタオル新しいのを買って返しますから」
と言ってみた。

「あら・・いいんですよ・・差し上げますから」
女性はそう言ってくれた。
しかし私はこの女性とこれきりの縁に終わらせたくなかったので
名前を聞いて後日買って返しますと改めて言った。
その女性が加奈子さんだった。

それ以降、加奈子さんとは「矢野や」で顔を合わせる度に
気安く話せる仲になった。
親しくなってみると加奈子さんはとても気さくな女(ひと)だった。

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後日私が新しく買ったタオルを返すと、
「あら・・島野さんのアソコに触れたタオルの方が良かったわ!」
なとどドキッとする冗談を言ったりした。
(やっぱり見られたいたんだ・・・)後で思った。

まあ、そんな訳で街で偶然会っても
親しく会話出来る間柄ではあったのだ。

「そうですか・・それは大変ですね」
「そうなのよね・・ほら掃除してる時って知らず知らずに
肩から背中に力がはいっちゃうみたいなのよね」
「ですよね・・でも気分まで悪くなるなんって・・お気の毒に」
「ありがとう・・もう本当にやんなっちゃうわ・・まったく」

その後、矢野やの主任の悪口や今度いつくるの?などと
たわいもない話しをしていると加奈子さんが思い出した様に言った。

「あっ!そうそう、整体っていえば思い出したんだけど、
ウチの温泉にも今度マッサージルームが新設されたのよ、
島野さん知ってる?」
「マッサージルームですか?」
「そうなの・・温泉入ってマッサージしてもらえるのよ、
いいわよねお客さんは!」
「加奈子さんもやってもらえばいいんじゃないですか?
そんなにひどいんだったら」
「うんん・・ダメダメ・・ウチの会社そういう所
うるさいんだから・・従業員がそんな事してるとこ
お客さんに見らたら大変だって言うのよ」
「まあ確かに・・そうかもしれませんけど・・」
「そうよね・・まあそういうものよね・・」

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加奈子さんは少し疲れた様な表情でそう言った。
まあ、だからこうして休みの日に整体に通って
いるんだろうと思った。
その時はそんな話をして加奈子さんと別れた。

それからしばらくして矢野やを訪れた時、
先日加奈子さんに教えてもらったマッサージルームを訪ねてみた。
その日は昼食といっしょにビールを飲み温泉の浴衣とパンツ借りて
気軽な格好でマッサージでも受けてみようかと思っていたのだ。

しかし・・
「3時まで休憩中かぁ」
マッサージルームの入口のアコーディオンカーテンには
休憩中の張り紙がされていた。
私は仕方なく出直そうと歩きだすと「島野さん!」と
後ろから声をかけられた。声の主は加奈子さんだった。
マッサージルームの清掃は施術師の先生が休憩している
時間に行う事になっているとの事だった。

「今、先生休憩中なのよね」
加奈子さんはすまなそうに言った。
「そうですか・・じゃまた出直そうかな」
私はそう言いながら何気なくこの前、街で会った時に
言っていた肩コリの事を聞いてみた。

「あれからどうです・・肩コリの方は?」
「それがね・・あんまりよくないのよね
この分じゃぁこの仕事、辞めるようかなぁって・・」
「ええっ・・そんなに酷いのですかぁ・・お気の毒に・・
でも、加奈子さん辞めちゃったら僕、矢野やにくる気
なくなっちゃうなぁ・・」
私は、とても残念そうに顔をしかめた。

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「フフっ・・あら、ありがとう、お世辞でも嬉しいわ」
「そんなお世辞じゃないですよ・・本当に残念なんですから」
私は辞めないで下さいねと念を押す様に言って
今一度温泉の休憩所に向かおうとした。
すると加奈子さんは再び私を引き止めた。

「ねえ島野さん、もしよかったらあたしが掃除している間だけ
マッサージルームの中覗いて見る?
何か最新式のマッサージチェアが入ったらしいの」
「えっ?そうなんですか・・でもいいのかな中に入って」
「いいわよ、減るもんじゃないし・・せっかく来てくれたんだから、
でも、あたしが掃除している間だけね・・それに二人だけの内緒よ・・」
加奈子さんはそう言ってウインクした。

私達はアコーディオンカーテンを開け中に入った。
中は様々なマッサージの機械がずらりと並んでおり、
その真ん中にマッサージ用のベットが置かれ、
奥に最新式のマッサージチェアがあった。

「ねえ、凄いでしょう」
「本当だ、凄いなぁ何か宇宙船のコクピットみたいですね
「コックピットて何?」
「操縦席ですよ操縦席」

加奈子さんはコックピットの意味は解らなかったが、
会社がこのルームに沢山のお金使っていると言う事は
解っているらしい。

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「マッサージの先生のお給料だって高いみたいよ、
あたし達と違って・・」
少し唇を尖らせて
加奈子さんは言っていたが、程なく
まあ仕方がないわよねぇとぼやきながら掃除を始めた。
私はその辺りの機械を歩きながら眺めはじめた。

テキパキと床掃除を始めた加奈子さんだったが、
ある程度掃除が終わる頃になって急に姿が見えなくなった
どうしたのかと辺りを見回すとマッサージベットの影で
苦しそうに
肩を押さえて床にうずくまっていた。

どうしました加奈子さん、大丈夫ですか!」
私は加奈子さんの方に駆け寄った。
「・・大丈夫よ・・心配しないで時々なるの、
しばらく休むと治るから・・」

私はうずくまる加奈子さんを近くにあったベットに座らせた。
それからしばらく加奈子さんは痛そうに肩を抑えていたが、
5、6分もそうしていると、少し表情が穏やかになり
痛みの峠は越えた様子だった。

「ありがとう・・もう大丈夫だと思うわ・・」
加奈子さんはそう言って少し微笑んだ。
「大丈夫ですか・・本当に」
「ええっ・・大丈夫よ、さあ時間がないわ、
あと少し、仕事しなくっちゃ」
しかしそう言って再び掃除用モップを持とうとしたがやはり肩の
痛みは完全に治っていない様だった。

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「加奈子さん・・やっぱりもう少し休んでいた方がいいですよ」
私は加奈子さんの手を取って再びベットに座らせた。
加奈子さんもそうした方がいいと思ったのか素直に腰掛けた。
 
「あ~あ、だめよね・・もう歳かしら・・」
私は自嘲的に言う加奈子さんの後ろに回った。
そしてうなだれている加奈子さんの肩を叩きはじめた。

「あら・・やだ島野さん・・悪いわ、
そんな、お客さんにそんな事」
「いや、やらせて下さい、せっかくこうして加奈子さんと親しく
させて頂いているんだから・・これくらいさせて下さい
それに、前のお礼もしてないし・・」

私が湯あたりした時加奈子さんが親切してくれた事のお礼を
私はまだ何もしていなかった。
加奈子さんは当たり前の事だからお礼なんていい、
と言ってくれたが、私は何かの形でお礼がしたかった。
そしてそのチャンスが訪れたと思った。

「でも・・こんなとこ会社の人に見られたらまずいわ・・」
「大丈夫ですよ・・少しの間ですから分かりませんよ」
「でも・・」

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不安がる加奈子さんをなだめながら
私は肩を叩き続けた。
そうして、しばらく叩いていると加奈子さんも次第に
リラックスしてきた様子だった。

「ああっ・・気持ちいいわ・・だいぶ楽になってきた、
ありがとう・・島野さん、肩叩き上手いわね・・」
「いやぁそれ程でもないですよ・・
でも楽になって良かったですね」

私はそう言いながら、加奈子さんの餅の様に白いうなじを
ジッと見つめた。きめの細かい美しいその肌からは
ほのかな女性の香りがする。
私はその香りを嗅いでいるうちに
つい本音を漏らしてしまった。

「加奈子さんの肌、とっても綺麗ですね」
「えっ・・」
加奈子さんは少し意表を突かれた様だった。
「そうかしら・・でも、もう
ダメよ歳だし」
「そんな事ないですよ、きめ細やで白くて・・
そのぉ・・
色っぽくて・・」
「あら、やだ・・島野さんたら

加奈子さんは身をよじって照れながらも微笑んだ。
私はその初々しい加奈子さんの姿がとても愛おしく思えた。
(もっと気持ちよくさせてあげたい・・)
そう思った私は叩くだけでなく
今度は揉んで差し上げますと言った。

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「優しくしますからね・・加奈子さん・・」
私はわざと意味深長に聞こえる様に言った。
「フフっ・・」
加奈子さんも微笑むだけで特に何も言わない。

力を入れ過ぎない様に注意しながら優しく肩を揉み始める。
首筋から肩甲骨の先端あたりまで、親指で指圧したり
時に手の平で愛撫する様にさすりながら揉む。

加奈子さんもそんな私の「施術?」にかゆい所に手が届く
と言った表情になり気持ち良さそうに目を細めた。

「ああっ気持ちいいわ・・とってもいい、
島野さんやっぱり上手いわ・・マッサージの才能がある
のかしらね」

加奈子さんにそう言われた私は益々調子にのってしまった。
そして二の腕の方まで手を伸ばし揉み始めた。

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「はい・・それでは目をつぶって
ゆっくり深呼吸して腕の力を抜いて下さいね・・」

私はわざと自分が施術師にでもなった様な口調で言った。
加奈子さんも調子を合わせて素直に深呼吸
始める。

スーハースーハー・・・呼吸に合わせて加奈子さんの
豊満な胸が前後に揺れる。
ぴったりとした制服のポロシャツ乳房の形が

くっきりと浮かぶ。

私は二の腕をマッサージしながら
ほんの少しだけ指先を
加奈子さんのその豊満な胸の側面に触れさせてみた。
量感のある乳房の感触が指に伝わってくる。

内心ドキドキしたが、加奈子さんはあい変わらず
目をつぶり深呼吸を続けている。

私はそれから肩甲骨の間を親指で指圧した。
じんわりと押すと加奈子さんは
気持ち良さそうな声を出した。

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「あっ・・いい・・そこそこ・・いいわぁ・・」

もし、誰かが声だけ聞いていたら何か別な事を
しているのではないかと疑われそうな、そんな声だった。

「いいわ・・気持ちいい・・もっと強く・・強くして・・」
しかし、加奈子さんもそれに気付いたらしく、
やだあたしったらっ変な声出して・・と言って照れて苦笑いした。

それから、
「あっ、いけないわもうもうこんな時間、
先生が帰って来ちゃう!」と言って
加奈子さんはマッサージベットから下りた。
そして、
「でも・・気持ちよかった、島野さんのマッサージ、何か別のところが感じてきちゃいそうだったわ・・」
加奈子さんはそんな事をさらっと言った。

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「えっ」
私は思わす聞き返した。
「フフっ・・冗談よ冗談だってば」
「なんだぁ・・冗談か」
私が少し残念そうにそう言うと、

「でも・・もしかすると少し本気かも・・」
加奈子さんは小さい声でぼっそっとそう言った。
私は驚いて再び加奈子さんの顔を見た。

しかし、加奈子さんは私の視線を避ける様に急いで出口の方へと向かった。

二人でマッサージルームの外に出ると、
廊下は閑散としており辺りに人影はなかった。

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加奈子さんは、
「ありがとう・・助かったわ」と礼の言葉を言うと、いきなり小走りに私に近づきピタリと体を寄せたてきた。

そして、
「ねえ島野さん、もし・・また機会があったら・・
マッサージしてくれる?」
と内緒話をする様に囁いた。

加奈子さんの豊満な乳房が私の体に触れる。
私は驚きながら喜んでと応じると、
「じゃあ・・今度は別なところもね」
と言って片目をつぶった。

再びあっけに取られた私は加奈子さんの顔を見た。
しかし加奈子さんは私から体を離し、
「じゃあ・・またね」と言って微笑み、
小走りに廊下の奥に消えてしまった。

私は加奈子さんが走り去った方をただ見ているしかなかった。
すると、入れ違いの様にそちらから白衣を着た初老の男性が
歩いて来るのが見えた、どうやら施術師の先生らしい。
私は
ただ先生の顔をボーっと眺めるしかなかった。

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