淫芯

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2018年03月

小説 秘め事 チークダンス(3)

善雄は、美津代の中に入れる指を1本から2本に増やした。愛液で濡れた花びらは難なくそれを受け入れてしまう。ゆっくりと時に素早く指が出入りしてくる。ああ、たまらないわ・・こんなに気持ちいいのはどれくらぶりかしら・・あっ・・でもそこは、そこはダメ・・お願いそこは刺激しないで・・。善雄はクリトリスの周りを指の腹で優しく愛撫し時々をそれを剥いた。

美津代の下腹部に体の芯から響く強い快感が訪れる。そしてともすれば痛みにも感じるその刺激が下腹部を麻痺させる。ダメよ・・もうダメだったらぁ・・。美津代は心の中でそう抗ってみたが、実際には愛撫に呼応する様に腰を大きくグラインドさせ執拗な指の動きに応えてしまう。

あっ、いやだ私たら・・こんな風に腰を使っちゃうなんて・・。無意識に動いてしまう腰に美津代は恥じらいと同時に、なぜか夫への罪悪感を感じてしまった。私こんな事してていいのかしら・・ううん、いいわけないわ、いくら昔付き合った男(ひと)に20年ぶりに逢ったからって・・夫でもない男に自分のアソコを自由させて、しかも体が勝手に応えてしまうなんて・・。

しかし、このゾクゾクする様な快楽からはけっして逃れられないだろうとも思った。もちろん夫以外の男とこんな事をしているという背徳感が媚薬の様な作用をもたらしているのかもしれない。しかし、それだけでもない・・。

自分の心の奥底で眠っていたもの、幼い頃から感じていて抗いがたく自らを突き動かしていたもの。言葉ではけして上手く言い表せないが、確実に存在し自分の根幹をなしているもの、それは「淫乱な支配者」であるかもしれないし「聖なる神」であるかもしれない・・いずれにしろ、その「何か」が確実に目覚め美津代の心を支配してしまうのだ。

(もう拒めない・・。)
そう思うと美津代は逡巡する気持ちの防波堤が少しずつ決壊していき、その小さな蟻の一穴から手を伸ばしている自分を感じた。

美津代は善雄のスボンの前の方に手を伸ばし一物をズボンの上から触ってみた。少し熱を帯び硬い金属の様に充血しているそのモノは善雄の心臓の鼓動と同時にビクンビクンと脈動している。今すぐに・・このモノで激しく突かれてみたい・・私を激しく突きあげ串刺しにして欲しい。蹂躙された性奴隷の様に私を支配し、快楽の極みにつれていって欲しい。
もちろん・・この秘め事はお墓までもっていこう。人生は一度きりしかない・・この快楽に身をゆだねてしまおう・・拒否したら必ず後で後悔する・・。美津代はそう思うと善雄のズボンのファスナーに手を掛け素早く降ろし、すかさず中へ手を入れた。

美津代の手が一物を求めズボンの中に侵入してきた。そして器用に善雄のブリーフを降ろすと一物を外に取り出した。取り出された一物は硬く反りかえり先端は既に湿り気を帯びている。美津代は一物を握ると、慈しむ様にゆっくりと、しなやかに手を上下させはじめた。女の手で一物をもてあそばれる事がこんなに気持ちいいとは思わなかった。善雄はうめく様な言葉にならない声を漏らした。

「ねぇ・・して」
突然、美津代が耳元でそう囁いた。善雄は信じられないとばかりに暗闇の中で美津代を見つめた。
そして「今・・?」と短く聞き返した。
美津代は深くうなずくと、自らのスカートに手を入れ破れたストッキングとパンティを膝まで降ろした。いくら暗闇の中とはいえ、あまりの大胆な行為に善雄はただ唖然としていた。しかし、美津代の動きは止まらなった。スカートをたくし上げ、むき出しになった下半身を善雄の下腹部に押し付けた。そして一物を握ると自らの花びらへと導いた。

美津代の腰がいやらしくくねる。女の側から導くなんてはしたない・・しかしそんな慣習はもはや美津代を押し留める力はなかった。
「突いて・・思い切り・・」

美津代の愛液で満たされヌラヌラになった花びらの感触が善雄の一物の先端に触れる。もうダメだ・・。自分の中のスイッチがパチリと音を立てた様にONになった。善雄は乱暴に美津代を抱き寄せると。腰を前に突き出し、美津代の中に押し入った。

「ヌチャ・・」
甘く切ない快感が善雄の下半身を満たす。一物は美津代の花びらにずっぽりと根元まで入ってしまった。そして・・激しいピストン運動。善雄は猛り狂った様に腰を動かし。美津代を犯す。

「あっ・・あっ・・」
突かれる度に、美津代のせつないあえぎ声が漏れる。ムーディーなテナーサックスの重低音がそれを覆い隠す様に響く。

「美津代・・美津代・・」
善雄は美津代の名前を耳元で何回も繰り返す。そしてまるで20年の時を必死で埋める様に獰猛に執拗にピストン運動を繰りかえす。善雄は体勢を変え、美津代を壁際に押し付ける。そうするともう逃げ場はない。冷たい壁と善雄の一物に挟まれて美津代は尚も激しく突き続けられる。

「もっと・・もっと・・突いて」
闇に包まれたダンスホールの一遇で、二人は立ったまま貪るように交り続ける。互いにこの時、この瞬間が永遠であればいい・・そう思いながら周りなど一切気にせず激しいセックスを続ける。

美津代は善雄に片足を抱えられて大きく足を開く。一物が美津代の「女芯」を確実に突いてくる。今までに感じた事のない程大きな快楽が下腹部を支配する。ああっ いい・・いいわ・・もっと突いて・・めちゃくちゃして・・私のオ○ンコもっと突いて・・。下腹部からビリビリとした快楽の電流がせり上がってくる。やがてそれは足のつま先から、頭の頂点へと駆け巡り、激しく全身を襲うエクスタシーの波へと変化する。

「あっあ・・いく・・!」
美津代が頂点に達したその刹那、善雄もエクスタシーへの坂道を一気に駆け上った。
「俺も・・いく・・いくよ」
耳元でそう囁くと、善雄は再び美津代の耳の穴を舐めた。そして精液が確実に子宮まで届く様に美津代を強く抱きしめ一物をより一層美津代の中に深く沈めた。次の瞬間ドクンという感覚と共に精液が大量に発射された。善雄は一滴たりとも外に漏らすまいと腰を強く密着させ総べてを中に流し込んだ。


やがて・・誰かが急にボリュームを上げた様にムーディーな音楽の音色が二人の耳に届きはじめた。ほぼ同時に頂点を迎えた二人はつかの間の沈黙の後、どちらともなく唇を重ね互いを抱きしめ合った。あたりはまだ闇に包まれ、テナーサックスの重低音だけが響き渡っている。その心地よい振動と回転するミラーボールの光に身をまかせながら、二人はチークダンスを踊り続けた。深い安らぎが互いを包み、いつまでもいつまでもこの瞬間(とき)が終わらないようにと願いながら。

パンドラの箱へつづく

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小説 秘め事 チークダンス(2)

善雄は夢中になって美津代の耳を舐め続けた。時には耳全体を口の中に含み舌の先端を耳の穴の中で小刻みに動かした。すると美津代は一瞬ビクっとして体を引くが再び善雄の口元へ耳を寄せてくる。美津代も感じてるんだ、もっとして欲しいんだ。やっぱり俺の美津代だ。あの頃と変わっていない。善雄はここがダンスホールで今二人はチークダンスを踊っている事も忘れそうになりながら、ひたすら美津代の耳を舐めた。

善雄に耳をもてあそばれながら美津代はしびれる様な快感に酔いしれていた。そして長い間眠っていた自分の中の淫乱な欲望が再び目覚めようとしているのを感じていた。高校生の頃、善雄と経験したあの甘酸っぱいときめきの日々・・なんで二人は別れてしまったのだろう・・、そしてなんで今日再び出会ってしまったのだろう、もう離れない・・離れたくない・・善雄がもたらす快楽を味わい尽くしたい。

ホールの照明は今やほとんど消えている。それでも暗闇に慣れた目にはあたりの様子がある程度うかがえる。ホールの隅にはグランドピアノが置いてあり、その奥は光沢のある赤と黒のカーテンで仕切られている。たぶんそのスペースは演奏者が出番を待つ間、待機する場所なのだろう。他のペアもそれぞれ場所を探してよろしくやっているに違ない、私達もあそこへ行けたら・・美津代はそう考えはじめていた。

やがて二人は美津代がリードする形で移動し時間を掛けてカーテンの仕切りにたどり着いた。ここなら周りからは死角になる・・そう思った美津代は安心して善雄に体をあずけた。美津代の豊満な体が善雄にぴったりと密着する。そして暗闇の中で互いの目を覗きあう。20年ぶりの再会、甘酸っぱい青春の時を共にした二人。善雄と美津代は互いに引き合う強い磁石の様に唇を重ね舌を絡め合う。

口の中を互いの唾液が行き交う。音楽に混ざって激しい息遣いがあたりに漏れる。まるで離れていた時を急いで取り戻すかの様に互いの舌をむさぼり続ける。やがて善雄は美津代の腰に回していた手を体の横に移動させ、ひざ丈ほどのサテンのスカートをたぐり始めた。

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そして半分ほどたぐり寄せると半ば強引にその中に手を入れた。暗闇の中でスカートの中をまさぐるとストッキングはいた太ももが手に触れた。太ももを撫でながら手を上の方へあげる。すると美津代のやや熱を帯びた下腹部が触れた。

下腹部の中心を指でなぞってみる。やわらかく膨らんだ恥丘の丸みがストッキングごしにもよくわかる。善雄はおまんじゅうの様なその丸みを、指の腹で繰り返しなぞりはじめる。ゆっくりとそれでいて執拗に繰り返していると、やがてそこは少し湿り気を帯び始めた。ねばっとした粘液がストッキングに染み出し、美津代の放つ女の臭いがより強くなったきた。それは、善雄の雄の本能を刺激するのに十分な効果をもっていた。善雄はもう一方の手をスカートの中に入れると両手でストッキングを力まかせに引き裂いた。

「あっ・・」
ストッキングを引き裂かれた美津代が小さな悲鳴をあげる。しかし、善雄はかまわずその裂け目から中へ指を入れる。湿った美津代のパンティの布地が触れる。指先でその中心を突く様に押してみるとクロッチの部分が花びらの中に沈んでしまう。もう、十分濡れているようだ。そう思いながら指をパンティの脇から中へ侵入させた。

美津代は自分の下腹部をまさぐる善雄の指がパンティの中に侵入しくると、胸が激しく脈打ち、脳内麻薬が一気に分泌されたような強い歓喜に襲われた。そして、人から見えないとは言えこんな所で女の大事な場所を自由に触らせている自分自身にも背徳的な興奮を感じていた。(早く指を入れて・・そして中をぐちゃくちゃにかき混ぜて・・あたなの好きな様に私をめちゃくちゃにして・・)口には出せないそんな淫乱な欲望が強くこみ上げてきて、思わず腰を前に突き出してしまう。

善雄が指を侵入させ湿った茂みの中をまさぐっているとヌラヌラとした肉ヒダが直ぐに指先に触れた。その肉ヒダを指先で開いてみる。愛液でヌルヌルになった淫乱な膣孔が大きな口を開ける。善雄はゆっくりと人差し指を中に入れた。

「ヌプ・・」
ぱっくりと口あけた膣孔が人差し指を根元まで難なく飲み込んでしまう。美津代の口から思わず吐息が漏れた。善雄は根元まで入った人差し指を中で小刻みに動かしてみる。
「あっ・・だめ・・」
自分の内部で生き物の様にうごめく指が美津代の下腹部に言いようもない快感をもたらし始める。

チークダンス(3)へつづく

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小説 秘め事 チークダンス(1)

「ねえ・・あの蔵・・覚えてる・・」
美津代は耳元でそう囁くと体をすりよせ善雄の股間に右足を滑り込ませた。
太ももの付け根に硬くいきりたった善雄の一物が当たる。美津代はその硬さを感じると、さらに太ももを強く押し付けそこをゆっくりと刺激した。

「もちろん・・」
善雄はそう応じたが、美津代の足の動が下腹部にじわりとした快感をもたらはじめ、それ以上は言葉が続かなくなった。無数のミラーボールの光の点がムーディーな音楽に合わせて回転し、薄暗がりの中で体を寄せて揺れている一群の人々を照らしだしている。

もう、こんなに硬くなってる・・男の人ってかわいい。美津代はそう思いながら、右足を音楽に合わせてゆっくりと動かし一物をもてあそぶ。

偶然の事から、矢作善雄はこの社交ダンスクラブで篠崎美津代に再会した。会社の同僚に誘われ、今日始めてこのクラブを訪れたのだが、まさかそこで美津代に20年ぶりに再会するとは思ってもみなかった。

「あの蔵・・まだあるのよ・・」
美津代は再び囁いた。あの蔵とは美津代の祖父母の家のものだ。当時、祖父母が亡くなり母屋は空き家になっていた。管理は美津代の両親が任されており、衣類や家具を置く物置きとして使用していた。当時から人の出入りはほとんど無かったが、時を経て今は美津代が管理していると言う。

二人は互いに高校生の頃、ある秘め事がきっかけで交際を始めた。その時、美津代はまだ生娘だったが善雄によって初めて女になったのだ。その行為の場所が美津代の言った「蔵」だった。

テナーサックスの振動する様な重低音があたりの空気を濃密なものに変える。ミラーボールの回転がしだいにゆっくりになり、心なしか光の点が暗くなっていく。どうやら主催者が気を効かせて照明を落としはじめた様だ。それぞれペアになった男女はお互いの体を密着させながら揺れ動いている。もちろん互いの姿はよく見えない。

善雄は美津代の腰に回した手に力を込め強く体を密着させた。さっきから美津代の太ももで刺激された一物がズボンの中で痛いほど反りかえり先端からは分泌液が染みだしてきている様だ。

「美津代・・」
善雄は耳元で名前をつぶやき美津代の耳にフーっと息を吹きかける。美津代がつけている香水の香りがする。媚薬の様なその香を嗅ぐと雄の本能がむっくりと頭をもたげてくる。

チークダンスとは元々頬と頬をくつける様にして男女が密着して踊るダンスだ。踊り始める前に講師がそんな事を言っていた。善雄は美津代の頬に自分の頬を密着させると長い髪に顔を埋めた。そして髪を少しかき分けると耳たぶを口に含んだ。

「あっ・・」
美津代は少し驚いて小さな声を漏した。ああっ・・いやそんところ・・。しかし、善雄の舌先が耳たぶから耳の淵を周り穴の奥の方へと侵入してくると、美津代の体にくすぐったい様な、それでいて甘酸っぱい快感が走りはじめた。

「・・・」
ぺちゃぺちゃと言う善雄が耳を舐める音がし、それに身を任せていると、しだいに少し前に感じていたわずかな抵抗感が消え、恥ずかしいけれどもっと奥まで舐めて欲しい・・もっともっと・・もっと奥まで・・、そんな気持ちが芽生え始めてしまう。そして自ら耳を突き出し善雄の舌を積極的に受け入てしまった。美津代は甘美な快楽に酔いしれながら、まるで大事な処を舐められているみたい・・と感じていた。

チークダンス2へつづく

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