淫芯

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熟女清掃員をマッサージした経験

「あれ・・加奈子さん?」
振り返った加奈子さんは不思議そうな顔をした。

「僕ですよ島野です、矢野やでいつもお世話なっている」
「あれ島野さん?あらやだスーツなんか着てるから解らなかったわ」
外回りの仕事の途中、偶然にも加奈子さんを見かけた。

「どちらかにお出掛けだったんですか?」
「ええ、ちょっとね 仕事のせいか最近肩の凝りがひどくてね
気分が悪くなるくらいなの・・、
それで整体にでも診てもらおうと思って・・」

加奈子さんは私がよく行く日帰り温泉「矢野や」で
清掃の仕事をしている女性だ。
先年ご主人を亡くされ、今は独り暮らしとの事だった。
女性に年齢を聞くのは失礼だと思ったので
はっきり聞いた事はないが多分五十代後半くらいだろう。

色白で抜ける様に白い首すじ、豊満なバストと大きな尻、
それにむっちりとした太もも、そう言った魅力的な体を普段は
清掃員の制服で包み込んではいたが、私にはかえってそれが
滲み出る様な色気を感じさせる女性だった。

まだ親しく話し掛けられない頃温泉を訪れると
私はいつも遠くから加奈子さんをジッと見つめていた。

時々私の視線に気付くと加奈子さんは
にっこりとほほ笑んでくれるのだが
そんな時の加奈子さんの笑顔はとても愛嬌があり、
ひと回り程年下の私が言うのも変だが「かわいい」
と感じてしまう程だった。

私達が気軽に話せる様になったのは
実はちょっとしたハプニングがあったからだ。

「矢野や」での加奈子さんの仕事には
浴槽や脱衣所の清掃が当然含まれているのだが、
その清掃は一日2回、朝の開業前1時間と
午後の4時頃の15分と決まっていた。
しかもその午後の15分はこれから客が増えるであろう事
を見越して手早く行う事となっていた。

その日、私は仕事が休みであった事もあり
独りで温泉を楽しもうと午後から矢野やに出かけた。
勿論午後4時から清掃になる事は知っていたので
その前に出るつもりで男湯に入った。

その日は私以外の客はおらず広い浴槽を独り占めして
ゆったりと湯に浸かっていた。
体も温まった頃、今何時だろうと浴室内の時計を
見ると4時10分前だった。
私はそろそろ出ようかと湯船から上がり
脱衣所に向かった。

汗が引くのを待つため裸で竹製のベンチに腰掛ける。
しかし、どうした事か少し頭がクラクラする。
(あれ・・変だな・・)
そう思っているうちに自分の周がぐらぐらと揺れる
様な感覚に襲われはじめた。
(いかんなぁ・・湯あたりしたかなぁ)
そう思いながら私はベンチに腰かけしばらくジッとしていた。

その時、脱衣所の入り口をコツコツとノックする音がした。
「失礼します」ノックと同時に女性の声がする。
どうやら清掃前に中に人がいないか確かめる為の声掛けの様だ。
私は慌てて「すみません、今出ますから」と応じた。

するとその声は
「失礼しました、お待ちしておりますのでゆっくりと
お着替え下さい」と返答してきた。

私は立ちあがり服を着ようとしたがまだめまいが収まらない。
しかし、もうすぐ清掃の始まる時間だ。
私はやっとトランクスだけをはき、脱衣所の戸を開けた。

「すみませんちょっと湯あたりしたみたいで・・」
そう言うと女性は少し慌てた様子で私を見た。
「大丈夫ですか・・人を呼んできましょうか」
しかし私はこんなところで大げさに騒がれたくないと思ったので
いえ、大丈夫ですからと応じた。

「心配だわ・・本当に大丈夫ですか・・」
女性は私の顔を覗き込んで言った。
「ええ・・本当に大丈夫ですから」
私はそう応え自分の服のある脱衣籠の方へ向かった。

バスタオルで体を拭き慌てて服を着ようとしていると
「あの・・本当に・・休んでからお着替え頂いて
構わないですから、慌てないで休んで下さい」
とその女性は言ってくれた。

それに清掃は浴槽の方から始めるので、
脱衣所のベンチで少し横になっていても
構わないですからとも言ってくれた。

私はその言葉に甘える事にした。
トランクス姿の自分に少し抵抗はあったが、
その方が火照った体を早く冷やせるとも思った。

私がベンチに腰掛けていると女性は扇風機の
スイッチを入れ私の方に向けてくれた。
冷えた扇風機の風が肌に心地よい。

「ありがとうございます・・」私は礼を言った。
「いえ・・きっとのぼせたんですね・・
私も前にそんな事がありましたけど
すぐに治りましたから、きっと大丈夫ですよ・・」
そしてそう言ってから、あっそうだ!
と何かを思い付いた様子だった。

女性は首に巻いているタオルを取ると
脱衣所の洗面台で濡らし私に差し出した。

「よかったらこれで、首や脇の下を
冷やして下さい、それにこの辺も・・」
と言って自分の股の辺りを指さした。

「ほら・・太い血管が流れている所を冷やすと
いいって熱中症の時なんか言うでしょう・・
もしかしたらいいかもしれませんよ」

股の所はソケイ部の事を言っているらしい。
(確かにそうかもしれない・・)
「そうですね、いやありがとうございます」
礼を言ってタオルを受け取った。
私はその女性の優しさがとても嬉しかった。

私がタオルを受け取ると女性はにこやかに笑って
「じゃあゆっくりしていて下さいね」
と言って掃除の準備を始めた。

まず清掃用ズボンの裾を膝あたりまでまくる。
清掃はどうやら素足で行う様だ。
白くむっちりとしたふくらはぎが露出する。
見るとはなしに見てしまったのだが、
私は不謹慎にも女性のふくらはぎの白さに
ほのかな色気を感じた。

女性が浴室の掃除に掛っている間、
私は脱衣所のベンチで横になった。
始めは首や脇の下を借りたタオルで冷していたが、
女性に言われたとおりソケイ部も冷やしてみようと
思い始めた。

さっきまであの女性が首に巻いていたタオルを
自分の下腹部に当てる・・。
私は内心妙な刺激を感じた。
(でも・・ああ言ってくれたのだから・・)
私はトランクスをずらしソケイ部にタオルを当てた。

(ああっ・・気持ちいいやぁ)
そう思うと同時にタオルの一部がやはりペニスに触るのを感じる。
きっと、あの女性の体の色々な部分を拭いたものなんだろうなぁ・・。
そんな事を想像していると私のペニスはムクムクと硬く
大きくなってきてしまった。

(あっ・・やばい)
勃起したペニスは抑えようとする私の意思とは無関係に
どんどん大きくなってしまう。
その時、浴室のガラスを開けるガラガラと言う音がした。
清掃を終えた女性が戻ってきたのだ。

「どうですかぁ・・少しは気分がよくなりましたか?」
そう聞く女性の前で私は慌ててトランクをあげた。そして、
「ありがとうございます・・だいぶ良くなりました」
そう言って照れながら体を起こした。
しかしペニスの勃起は収まらない。

「そうですか・・それは良かったです」
女性は何も見ていない様に応じていたが、
女性の視線が私の下腹部をチラッと見たのを私は見逃さなかった。
(やばい・・見られた!)私はそう思ったが、
女性は特にこれといった反応を示さなかった。
むしろ見て見ぬフリをするつもりらしい。

私は内心ドギマギしていたが平静を装って
「このタオル新しいのを買って返しますから」
と言ってみた。

「あら・・いいんですよ・・差し上げますから」
女性はそう言ってくれた。
しかし私はこの女性とこれきりの縁に終わらせたくなかったので
名前を聞いて後日買って返しますと改めて言った。
その女性が加奈子さんだった。

それ以降、加奈子さんとは「矢野や」で顔を合わせる度に
気安く話せる仲になった。
親しくなってみると加奈子さんはとても気さくな女(ひと)だった。

後日私が新しく買ったタオルを返すと、
「あら・・島野さんのアソコに触れたタオルの方が良かったわ!」
なとどドキッとする冗談を言ったりした。
(やっぱり見られたいたんだ・・・)後で思った。

まあ、そんな訳で街で偶然会っても
親しく会話出来る間柄ではあったのだ。

「そうですか・・それは大変ですね」
「そうなのよね・・ほら掃除してる時って知らず知らずに
肩から背中に力がはいっちゃうみたいなのよね」
「ですよね・・でも気分まで悪くなるなんって・・お気の毒に」
「ありがとう・・もう本当にやんなっちゃうわ・・まったく」

その後、矢野やの主任の悪口や今度いつくるの?などと
たわいもない話しをしていると加奈子さんが思い出した様に言った。

「あっ!そうそう、整体っていえば思い出したんだけど、
ウチの温泉にも今度マッサージルームが新設されたのよ、
島野さん知ってる?」
「マッサージルームですか?」
「そうなの・・温泉入ってマッサージしてもらえるのよ、
いいわよねお客さんは!」
「加奈子さんもやってもらえばいいんじゃないですか?
そんなにひどいんだったら」
「うんん・・ダメダメ・・ウチの会社そういう所
うるさいんだから・・従業員がそんな事してるとこ
お客さんに見らたら大変だって言うのよ」
「まあ確かに・・そうかもしれませんけど・・」
「そうよね・・まあそういうものよね・・」

加奈子さんは少し疲れた様な表情でそう言った。
まあ、だからこうして休みの日に整体に通って
いるんだろうと思った。
その時はそんな話をして加奈子さんと別れた。

それからしばらくして矢野やを訪れた時、
先日加奈子さんに教えてもらったマッサージルームを訪ねてみた。
その日は昼食といっしょにビールを飲み温泉の浴衣とパンツ借りて
気軽な格好でマッサージでも受けてみようかと思っていたのだ。

しかし・・
「3時まで休憩中かぁ」
マッサージルームの入口のアコーディオンカーテンには
休憩中の張り紙がされていた。
私は仕方なく出直そうと歩きだすと「島野さん!」と
後ろから声をかけられた。声の主は加奈子さんだった。
マッサージルームの清掃は施術師の先生が休憩している
時間に行う事になっているとの事だった。

「今、先生休憩中なのよね」
加奈子さんはすまなそうに言った。
「そうですか・・じゃまた出直そうかな」
私はそう言いながら何気なくこの前、街で会った時に
言っていた肩コリの事を聞いてみた。

「あれからどうです・・肩コリの方は?」
「それがね・・あんまりよくないのよね
この分じゃぁこの仕事、辞めるようかなぁって・・」
「ええっ・・そんなに酷いのですかぁ・・お気の毒に・・
でも、加奈子さん辞めちゃったら僕、矢野やにくる気
なくなっちゃうなぁ・・」
私は、とても残念そうに顔をしかめた。

「フフっ・・あら、ありがとう、お世辞でも嬉しいわ」
「そんなお世辞じゃないですよ・・本当に残念なんですから」
私は辞めないで下さいねと念を押す様に言って
今一度温泉の休憩所に向かおうとした。
すると加奈子さんは再び私を引き止めた。

「ねえ島野さん、もしよかったらあたしが掃除している間だけ
マッサージルームの中覗いて見る?
何か最新式のマッサージチェアが入ったらしいの」
「えっ?そうなんですか・・でもいいのかな中に入って」
「いいわよ、減るもんじゃないし・・せっかく来てくれたんだから、
でも、あたしが掃除している間だけね・・それに二人だけの内緒よ・・」
加奈子さんはそう言ってウインクした。

私達はアコーディオンカーテンを開け中に入った。
中は様々なマッサージの機械がずらりと並んでおり、
その真ん中にマッサージ用のベットが置かれ、
奥に最新式のマッサージチェアがあった。

「ねえ、凄いでしょう」
「本当だ、凄いなぁ何か宇宙船のコクピットみたいですね
「コックピットて何?」
「操縦席ですよ操縦席」

加奈子さんはコックピットの意味は解らなかったが、
会社がこのルームに沢山のお金使っていると言う事は
解っているらしい。

「マッサージの先生のお給料だって高いみたいよ、
あたし達と違って・・」
少し唇を尖らせて
加奈子さんは言っていたが、程なく
まあ仕方がないわよねぇとぼやきながら掃除を始めた。
私はその辺りの機械を歩きながら眺めはじめた。

テキパキと床掃除を始めた加奈子さんだったが、
ある程度掃除が終わる頃になって急に姿が見えなくなった
どうしたのかと辺りを見回すとマッサージベットの影で
苦しそうに
肩を押さえて床にうずくまっていた。

どうしました加奈子さん、大丈夫ですか!」
私は加奈子さんの方に駆け寄った。
「・・大丈夫よ・・心配しないで時々なるの、
しばらく休むと治るから・・」

私はうずくまる加奈子さんを近くにあったベットに座らせた。
それからしばらく加奈子さんは痛そうに肩を抑えていたが、
5、6分もそうしていると、少し表情が穏やかになり
痛みの峠は越えた様子だった。

「ありがとう・・もう大丈夫だと思うわ・・」
加奈子さんはそう言って少し微笑んだ。
「大丈夫ですか・・本当に」
「ええっ・・大丈夫よ、さあ時間がないわ、
あと少し、仕事しなくっちゃ」
しかしそう言って再び掃除用モップを持とうとしたがやはり肩の
痛みは完全に治っていない様だった。

「加奈子さん・・やっぱりもう少し休んでいた方がいいですよ」
私は加奈子さんの手を取って再びベットに座らせた。
加奈子さんもそうした方がいいと思ったのか素直に腰掛けた。
 
「あ~あ、だめよね・・もう歳かしら・・」
私は自嘲的に言う加奈子さんの後ろに回った。
そしてうなだれている加奈子さんの肩を叩きはじめた。

「あら・・やだ島野さん・・悪いわ、
そんな、お客さんにそんな事」
「いや、やらせて下さい、せっかくこうして加奈子さんと親しく
させて頂いているんだから・・これくらいさせて下さい
それに、前のお礼もしてないし・・」

私が湯あたりした時加奈子さんが親切してくれた事のお礼を
私はまだ何もしていなかった。
加奈子さんは当たり前の事だからお礼なんていい、
と言ってくれたが、私は何かの形でお礼がしたかった。
そしてそのチャンスが訪れたと思った。

「でも・・こんなとこ会社の人に見られたらまずいわ・・」
「大丈夫ですよ・・少しの間ですから分かりませんよ」
「でも・・」

不安がる加奈子さんをなだめながら
私は肩を叩き続けた。
そうして、しばらく叩いていると加奈子さんも次第に
リラックスしてきた様子だった。

「ああっ・・気持ちいいわ・・だいぶ楽になってきた、
ありがとう・・島野さん、肩叩き上手いわね・・」
「いやぁそれ程でもないですよ・・
でも楽になって良かったですね」

私はそう言いながら、加奈子さんの餅の様に白いうなじを
ジッと見つめた。きめの細かい美しいその肌からは
ほのかな女性の香りがする。
私はその香りを嗅いでいるうちに
つい本音を漏らしてしまった。

「加奈子さんの肌、とっても綺麗ですね」
「えっ・・」
加奈子さんは少し意表を突かれた様だった。
「そうかしら・・でも、もう
ダメよ歳だし」
「そんな事ないですよ、きめ細やで白くて・・
そのぉ・・
色っぽくて・・」
「あら、やだ・・島野さんたら

加奈子さんは身をよじって
照れながらも微笑んだ。
私はその初々しい加奈子さんの姿がとても愛おしく思えた。
(もっと気持ちよくさせてあげたい・・)
そう思った私は叩くだけでなく
今度は揉んで差し上げますと言った。

「優しくしますからね・・加奈子さん・・」
私はわざと意味深長に聞こえる様に言った。
「フフっ・・」
加奈子さんも微笑むだけで特に何も言わない。

力を入れ過ぎない様に注意しながら優しく肩を揉み始める。
首筋から肩甲骨の先端あたりまで、親指で指圧したり
時に手の平で愛撫する様にさすりながら揉む。

加奈子さんもそんな私の「施術?」にかゆい所に手が届く
と言った表情になり気持ち良さそうに目を細めた。

「ああっ気持ちいいわ・・とってもいい、
島野さんやっぱり上手いわ・・マッサージの才能がある
のかしらね」

加奈子さんにそう言われた私は益々調子にのってしまった。
そして二の腕の方まで手を伸ばし揉み始めた。

「はい・・それでは目をつぶって
ゆっくり深呼吸して腕の力を抜いて下さいね・・」

私はわざと自分が施術師にでもなった様な口調で言った。
加奈子さんも調子を合わせて素直に深呼吸
始める。

スーハースーハー・・・呼吸に合わせて加奈子さんの
豊満な胸が前後に揺れる。
ぴったりとした制服のポロシャツ乳房の形が

くっきりと浮かぶ。

私は二の腕をマッサージしながら
ほんの少しだけ指先を
加奈子さんのその豊満な胸の側面に触れさせてみた。
量感のある乳房の感触が指に伝わってくる。

内心ドキドキしたが、加奈子さんはあい変わらず
目をつぶり深呼吸を続けている。

私はそれから肩甲骨の間を親指で指圧した。
じんわりと押すと加奈子さんは
気持ち良さそうな声を出した。

「あっ・・いい・・そこそこ・・いいわぁ・・」

もし、誰かが声だけ聞いていたら何か別な事を
しているのではないかと疑われそうな、そんな声だった。

「いいわ・・気持ちいい・・もっと強く・・強くして・・」
しかし、加奈子さんもそれに気付いたらしく、
やだあたしったらっ変な声出して・・と言って照れて苦笑いした。

それから、
「あっ、いけないわもうもうこんな時間、
先生が帰って来ちゃう!」と言って
加奈子さんはマッサージベットから下りた。
そして、
「でも・・気持ちよかった、島野さんのマッサージ、何か別のところが感じてきちゃいそうだったわ・・」
加奈子さんはそんな事をさらっと言った。

「えっ」
私は思わす聞き返した。
「フフっ・・冗談よ冗談だってば」
「なんだぁ・・冗談か」
私が少し残念そうにそう言うと、

「でも・・もしかすると少し本気かも・・」
加奈子さんは小さい声でぼっそっとそう言った。
私は驚いて再び加奈子さんの顔を見た。

しかし、加奈子さんは私の視線を避ける様に急いで出口の方へと向かった。

二人でマッサージルームの外に出ると、
廊下は閑散としており辺りに人影はなかった。

加奈子さんは、
「ありがとう・・助かったわ」と礼の言葉を言うと、いきなり小走りに私に近づきピタリと体を寄せたてきた。

そして、
「ねえ島野さん、もし・・また機会があったら・・
またマッサージしてくれる?」
と内緒話をする様に囁いた。

加奈子さんの豊満な乳房が私の体に触れる。
私は驚きながら喜んでと応じると、
「じゃあ・・今度は別なところもね」
と言って片目をつぶった。

再びあっけに取られた私は加奈子さんの顔を見た。
しかし加奈子さんは私から体を離し、
「じゃあ・・また」と言って微笑み、
小走りに廊下の奥に消えてしまった。

私は加奈子さんが走り去った方をただ見ているしかなかった。
すると、入れ違いの様にそちらから白衣を着た初老の男性が
歩いて来るのが見えた、どうやら施術師の先生らしい。
私は
ただ先生の顔をボーっと眺めるしかなかった。


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未亡人熟女との甘い関係2

未亡人熟女との甘い関係1からの続き

「さっきはごめんね・・」
和子さんは車の中で呟く様に謝りの言葉を口にした。
「そんな・・和子さんが謝る事じゃ・・」
「ううんっ・・あれじゃ余計に・・」

エンジンを切った車内にしばらく沈黙が流れた。
深夜1時過ぎ路上に停めた和子さんの車の中に私達はいた。

和子さんは短い距離ではあるが車通勤をしていた。
万が一客から酒を無理強いされそうになっても
断る事が出来るからと言うのがその理由だった。
だから駅で待っていると和子さんは
その車で私を迎えに来てくれた。

車内に乗り込み取り合えず駅から離れて
人通りの少なそうな場所に車を停めた。
フロントガラスには雨粒が一粒、また一粒とあたり
どうやら小雨が降り始めたらしい事をつげていた。

「でも・・なんだか可愛そうで・・男の人は、その・・
我慢できないだろうなぁって思って・・それに・・
あたしみたいなおばあちゃんにも反応してくれたし・・」

「そんな・・和子さんは魅力的です」
「うんん・・そんなお世辞言わなくていいのよ
でも・・女として感じてくれてるんだぁなって・・
そう思ったら・・なんだかとっても嬉しくなってね・・つい・・ね」

和子さんはふえる雨粒を見つめながら
独り言の様に呟いた。
そして、しばらくだまっていたが不意にこう言った。

「ねえ・・もしよかったら・・」
「もしよかったらでいいんだけど・・家によっていかない・・
私独りだし・・すぐ近くなのよ」

和子さんの声は次第に小さいくなりながらも
しっかりとそう告げた。
そして恥ずかしそうに少しうつむいた。

(えっ!・・)
私は自分好みの熟女が独り暮らしの自宅に
誘ってくれた事に少し驚いた。
まさか・・こんな事があるなんて・・。
だが、もちろん私に断る理由は何もない、
ぜひにとすぐに返事した。

「でも・・奥さんの方はいいのかしら・・?」
「ええっ大丈夫です、今日はカプセルホテルに泊る
って言ってありますから」

和子さんは小さく頷き少し微笑んだ。
そしてエンジンをかけた。

車が動き始めると私は運転席の和子さんのスカートの裾から
見え隠れしている可愛らしい膝頭を盗み見た。
(もうすぐこの膝の奥の方を自由にできるんだ・・・。)
そう思うとズボンの中のモノが痛い程勃起して
しばし妄想に耽ってしまった。

和子さんの自宅はそこから近く
車で2、3分の場所だった。
極普通の一戸建ての家だったが、
ひっそりとしたその家は
どこか古き良き昭和を思い出させる造りで
玄関は引き戸になっていた。

和子さんが鍵を取り出し玄関を開ける。
つい二年前までこの家で和子さんは普通の
専業主婦として幸せに暮らしていたのだ。

しかし、こうして今二人で訪れた室内は闇に包まれており
これから起こる事を想像すると日常の裏側をかいま見て
いるような艶めかしさを感じさせた。

和子さんが玄関を閉めると室内は闇に包まれた。
さっきから降りだした雨が玄関のガラスを叩く。
遠くで雷の鳴る音も微かに聞こえてきた。

私は上がり框で和子さんを後ろから抱きしめた。
和子さんの体が一瞬ビクンとなり動きを止める。
ズボンの中で硬く勃起したペニスを思い切り
尻に押し付ける。

グリグリと動かしながら
和子さんのうなじに唇を這わせる。
「あっ・・あっ・・」
和子さんの微かな声と
はあはあと言う互いの息遣いが
暗い室内に響く。
だが・・、

「待って・・きれいにしてから・・きれいにしてからね」
和子さんはそう呟くと私の頬にキスをした。
そしてスルリと腕をすり抜け
玄関に上がると奥に姿を消した。

「どうぞ・・上がって」
しばらく待ていると廊下の奥に灯りが点いた。
その声と灯りに促され私は小さくお邪魔します
と言いながら玄関を上がった。

そろそろと廊下の突き当たりまで進むと
その横は風呂場になっていた。
灯りはその風呂場の脱衣所から漏れたものだった。

脱衣所の戸を恐る恐る開けても和子さんの姿はなかった。
しかし脱衣所の向かい側の襖が滑る様に開いたかと思うと
和子さんが何か持って現れた。

「これ・・亡くなった主人のだけど・・サイズ合うかしら」
和子さんは男物のパジャマと肌着を持っていた。
どうやら私の着替えを用意してくれたらしい。

私は恐縮してしまった。
まさか和子さんの亡くなったご主人の肌着を身につけるなんて・・
しかし和子さんは意に介した様子もなく
それを脱衣籠に入れた。

そして、いそいそとした様子で
先に入っていてねと悪戯っぽいウインクをした。
「先にって・・」
私はすっかり和子さんペースに乗せれてしまった様だ。

仕方なく服を脱ぎ風呂場へ入ると、そこは何か懐かしい
昭和の香りのするタイル張りの風呂場だった。
子供の頃、おばあちゃんの家の風呂がこんな感じだったなぁ
などと思いながら、洗面器で湯船からお湯をすくい体にかける。
お湯は丁度いい湯加減になっており風呂場全体を湯気が包んだ。

「ああっ・・気持ちいいなぁ・・」
湯船につかると思わず出てしまった言葉を聞いていたのか
フフっ・・と言う笑う声が脱衣所の方から聞こえた。

「お加減いかがかしら・・」
そう問いかける言葉と同時にガラガラと風呂場の戸が開いた。

「いつもお仕事から帰ってくる頃沸く様にしてあるの
今日は良かったわ」
そう言いながら、見ると体にバスタオル巻いた和子さんが
中へ入ってきた。
しかし、その白いバスタオルでは覆い隠せない程の
豊満な胸が今にも顔を出しそうになっている。
それにタオルの裾からは白くムチッとした太ももが伸び
歩くとその間から黒々とした陰毛が見え隠れしている。

「和子さん・・」
私は思わず湯船の中で立ち上がってしまった。
一物は勃起し見事なくらいに天井を向いており
ビクンビクンと脈動までしている。

「フフっ・・あら・・いけない子ね・・」
「でも・・もう我慢できなわよね・・ごめんね・・
あたしがあんな事するから・・」
和子さんは手に石鹸を付けた。そして・・、

「さあいらっしゃい・・おまたせね、すぐ気持ちよくしてあげる」
まるで母親が子供に言う様に私を洗い場に促した。

洗い場に立つと和子さんの石鹸で泡立った手が
私の勃起した一物を握った。
前後にゆっくりと動かしながら滑る様に竿の部分を洗う。
突き上げる様な快感がペニスを襲い
私はイカない様に股間に力を入れた。しかし、

「こっちもきれいにしないとね・・」
そう言って和子さんは股間の奥の方にも手を入れてきた。
石鹸でヌルついた手がまるで別の生き物の様に
私の睾丸から尻の割れ目の方に割り込む様に侵入してくる。

(ああっ・・いい・・たまらない・・和子さん・・)
私はすっかりペースを握られもう為すすべもなくなり
すべてを任せたい気持ちになっていた。

やがて和子さんの指先が私の肛門を見つけると、
すこし指を突き立てヌップっという感覚とともに
指を中に入てきた。私の肛門は石鹸のすべりで簡単に
指を受け入れてしまった。

「あっ・・うっ」
「フフっ・・どうかしら・・気持ちいい・・?」
和子さんは微笑みながら手を動かす。
片膝付いて私の前に座っている和子さんの顔の前には
すぐにでも爆発しそうなペニスが猛り狂った様に反り返り
脈動している。

和子さんは優しく微笑みながらそれを見つめると
「大きいィ、それにこのタマタマちゃんも重いわ・・
きっと凄く溜まってるのね・・可愛そうに・・
すぐにイカせてあげるから・・思い切り出してね」
そう言って取手の付いた桶で股間の石鹸を洗い流した。
もう片方の手の指は肛門に入ったままだ。

「じゃあ・・力を抜をいてね・・」
そう言うと和子さんの指が肛門の奥深くに入って来た。
それと同時に私の亀頭を自分の口の中にすっぽりと包んだ。

和子さんの舌先が亀頭の周りを円を描く様に舐める。
とたんに電流が走った様に途轍もない快感が大波の様に押し寄せる。

(ああっ・・和子さん!)
私は心の中で叫んだ。
肛門に入った指先は一旦根元まで入るとまたゆっくりと引き戻され
再びズブズブと入れると言う動作を繰り返している。

その愛技は直腸の奥の方から今まで味わった事のない
強い快感を引きだし、それと連動してペニスにも
信じられないくらいの快感をもたらした。

「ああっ・・もうダメだ・・和子さん、イクっ・・イクっ、いっちゃう・・」
私は女の子の様に声を出してしまった。
一瞬のためらいがあったがもう我慢できそうにない、
私のペニスは和子さんが咥え込んでいる。
それどころか、和子さんはその肉の鈴の底面をより激しく
舐め始め、咥えたままでこう言った。

「イッっていいのよ・・かまわないわ・・
お口の中に・・だして・・」

(ああっ・・和子さん本当に・・本当にいいの!)
私は言われるまま射精してしまった。
私の体を強いエクスタシーの電流が貫いた。

ドクンドクンと大量の白い液体が和子さんの口に流れ込む。
それとともに私のアヌスは和子さんの指を締め付けながら
何度も何度も収縮を繰り返した。


(こんな快感・・初めてだ・・)
和子さんのその素晴らしい絶技に
私は意識が飛んでしまいそうになり
何と言うかトリップ感の様な強い
エクスタシーの瞬間を味わった。

それに、私の精液を和子さんは全て飲み干してくれた。
きっと大量に飲んでしまった事だろう。
だけど、和子さんは私がイッった後も
ペニスを咥え込んだまま離さず
慈しむ様に優しくペニスを掃除してくれた。

「和子さん・・」
私は和子さんを立ち上がらせた。
ハラリとバスタオルがはだけ全裸の和子さんを初めて目の当たりした。
大きなピンク色の乳輪がピンと立った乳首の周りをいやらしく彩り。
くびれた腰の下には濃い陰毛が黒光りしている。

「いや・・」
恥ずかしそうに胸を隠す和子さんを私は抱きしめた。
餅の様な柔らかい白い肌が私を包む。

「和子さん・・ありがとう・・」
私が言うと和子さんは目を輝かせた
そして、気持ち良かったかったかしら・・と聞いた。
私は大きく頷き、そして和子さんの唇を自分の唇でふさいた。

(しかし・・こんな愛技、和子さんは何処で覚えたんだろう?)

舌を絡めながら私の中にふっそんな疑問が浮かんだ。
だが、それは和子さんとの付き合いがより
深くなるにつれ徐々に明らかになる事であった。


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未亡人熟女との甘い関係1

「また、いらして下さいね」
和子さんは頬笑みなが私の手を握った。
私の手のひらに何かが触れる。
同僚と別れ一人、自分の通う路線へと歩いている時、
その手のひらを開いた。

そこには小さな紙切れがあった。
そして走り書きの様に急いで書いたとおぼしき
携帯の番号が書かれていた。

和子さんはまだこのスナックに入ってまもない新人で
水割りを作る手つきもぎこちなかった。

「ごめんなさい・・まだ上手くできなくて」
謝る和子さんだったが私にはかえって
その仕草が新鮮に映った。

年齢は私よりひとまわり上の六十代半ばだと言うが、
微笑むと笑くぼが出来る愛嬌のある顔立ちをしていた。
それに、色白ですこしぽっちゃりとはしているが
くびれたウエストに豊満なバストと言う体型は
私の様な熟女好きにはたまらない女性だった。

同僚が若い娘に気を取られている中
私は積極的に和子さんに話かけた。

「そうですか・・ご主人を」
話しの中で和子さんはつい二年程前、
長年連れ添ったご主人を亡くされた事が分かった。

「いつまでくよくよしてちゃいけないって宮ちゃんがね・・」
宮ちゃんとはこの店のママの事だ。
ママと和子さんは高校時代から親友で互いに生きる道は
違っても事あるごとに励まし合ってここまで生きて来た仲だと言う。

「子供達はもう独立したんだし、和ちゃんだって
まだひと花もふた花も咲かせなきゃってね」
そう言われて和子さんは半ば強引にママの経営するこの店に
引っ張りだされたのだと言う。

和子さんはそんなプライベートな事まで私に話してくれた。
だからと言う事もあったが私も自分の身の上話をしてしまった。
歳上の熟女に相談事を聞いてもらい甘えたいと言う心理も
働いたのかもしれないが、母性本能をくすぐるのが
熟女を口説くのにはよく効く事も知っていからだ。

「俺・・女房とはずっと冷戦状態なんです」
「帰っても会話も無くて・・」
「だから・・夜の方もっさっぱり・・」
「えっ・・?」
「あっ・・ごめんなさい・・こんな話し・・女性にする話しじゃないですよね」

思わず言ってしまった風を装ったが、
和子さんの様な女性がどう反応するか期待半分でした会話だった。
そんな時、不意に私達二人にママが声を掛けてきた。

「あら!ちょっといい雰囲気ね!何かいいお話し?」
ママはニヤッと笑いながら私と和子さんの顔をそれぞれ覗き込んだ。

「あたしね、和ちゃんに言ったのよ、いつまでも
くよくよしたてたら亡くなったご主人も心配するわよって」
「それに今は私達の年代だって老け込む様な時代じゃ
無いんだからだから、和ちゃんを好きなってくれる
男の人を見つけなきゃってね」
「あらやだ・・、宮ちゃん、酔っぱらってるのぉ?」

和子さんがそう言うとママは私にウインクした。
そして店のボーイに合図すると、とたんに店内が暗くなった。

「さあ!チークタイムよ、二人とも踊ってらっしゃい」
私と和子さんはママに強引に背中を押されてムーディーな
メロディーが流れるホールへと押し出された。

ホールでは低いテナーサックスに合わせて
店の娘とペアを組んだ何組かの客が
互いに体を密着させながらゆらゆらと揺れ動いていた。
私と和子さんもその中に加わった。

私は和子さんの腰に右手を回す
グッと体を自分の方に引き寄せると
豊満な胸が私の体に密着する。
しかし同時に私の一物も和子さんに密着してしまう。

(あっ・・まずい!)
そう思っている暇もなく一物はズボンの中で反応し、
ぐんぐんと大きくなってしまった。
鋼鉄の様に硬くなったそれを悟られまいと腰を引きぎみしたが
どうしても和子さんのお腹の辺りに触れてしまう。

だがそんな私の一物の状態を和子さんは
始めは気付かないフリをしている様だっだ。
しかし、踊り始めて1、2分経った頃
和子さんの様子が変わった。

自分の太ももを次第に私の股間に間に入れてきたのだ。
弾力のある和子さんの太ももが私の一物に密着する。
それに、時々ムーディーな音楽に合わせる様に
ゆっくりと前後に動かし、まるで一物を刺激しているかの様な
動きを見せるのだ。

元々チークダンスでは女性が男の股の間に自分の太ももを
入れて踊る事もあるらしいが、今の様に刺激する様に動かされると
勃起したものが更に大きく硬くなってしまう。
それに何回も何回もリズミカルに刺激されるものだから
だんだんと気持ちよくなってきてしまった。

(あっ・・)
私は思わず和子さんの耳元で小さな声を漏らしてしまった。
その声に反応する様に和子さんは上目づかいで私を見た。
そしてわずかに口元がほころんだかに見えたが、
その後、より一層自分の太ももを股間の奥深くに忍び込ませてきた。

「和子さん・・」
私は耳元で囁いた。すると、
「しっ」
和子さんは唇に人差し指あてた。
そしてそのままその手を下に降ろしていき
私の下腹部の方に移動させた。

和子さんの右手がまさぐる様に一物を愛撫し始める。
ゆっくりゆっくりと慈しむ様に、手のひらで転がしたり、
亀頭の辺りを二本の指で挟み上下に動かしたりと、
濃厚に一物をもてあそぶ。

(ああっ・・)
テナーサックスの重低音が店内に響き
幻想的な暗闇が私達二人を包む
私の下腹部に言いようのない甘い快感が走り
それは突き上げる様な快感に変わる。

(ああっ・・ダメだ・・和子さん)
私は思わず粗相をしてしまう事を恐れ和子さんを抱く手に力を込めた。
だが、和子さんの右手の動きは止まらない。

(ダメだ・・いきそうだ・・)

しかしその時、
急に音楽が消えあたりが明るくなった。
周りを見渡すと、がやがやと言葉を交わしながら
それぞれの席に戻る客や店の女の子の姿が見える。

チークタイムが終わってしまったのだ。
私と和子さんも弾かれた様に体を離すと席戻った。

席に座っても私はまだ快楽の残骸が残る下腹部の感覚を
必死でこらえていた。
そんな私を和子さんはただ申し訳なさそうに見つめていた。

それから少しして店が閉店の時間を迎えた。
三々五々帰る客を見送る為、
店の女の子達は全員出口に集まる。
「また、いらして下さい!」
合唱連呼の中、話す時間もまともに無かった
私は和子さんに近寄った。

「また、いらして下さいね」
和子さんは頬笑みなが私の手を握った。

だから店を出て独りきりなってその紙切れを見た時
私は天にも昇る気持ちになってしまった。

あのチークタイムの事もあるが、
それ以上に私が常日頃から妄想している理想の熟女
に巡り合った言う事実に
言いようの無い歓びを感じたからだ。

私の性癖、いわゆる熟女好きはきっと
和子さんにも見抜かれてしまった違いない。

私は和子さんに甘えながらあんな事もしてみたい、
こんな事もされてみたい・・・。
爆破しそうな妄想を抑えながらその場で電話した。

「あっ・・」
短めにそう言ったあと少し間があった。
「今、どこにいるの?」

終電の終わった駅の近くにいると告げると、
30分程待って欲しいと言われた。
電話を切った後、私はこの後に起こる事を思い
幸福を独り占めしてしまった様な幸福感に包まれた。

未亡人熟女との甘い関係2へ続く


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社長の奥さんとの関係2

「社長の奥さんとの関係1」よりのつづき・・・
「ねえ谷元君は・・最近、温泉なんて行く事あった?」
「いえ・・最近はほとんどありませんが・・」
「そう・・」

不意にそんな風に奥さんに聞かれた。

「だったら今度○○加工に行った時泊ってきていいわよ、
私が直接見に行くつもりで温泉旅館を予約してたんだけど、
その日、関西に行かなくちゃいけなくなっちゃって・・・」

実は先日、会社で購入する中古の工作機械を
先方に行って見てきて欲しいと専務である
奥さんに言われたのだ。

零細企業である我社にとっては
命運を分けかねない大型投資になる。
いくら社長の決断とはいえ慎重にしなければとの
奥さんの判断だ。
その任を私にまかせると言う。
なぜなら奥さん自身は関西にあるメーカーから仕事が
受注できそうになり、急きょそちらに行かなければ
ならなくなったからだ。

「私も多分日帰りは無理だから、
あちらで一泊って事になると思うわ」
「そうですか・・わかりましたそうさせて頂きます」

そんなやり取りをあったこの頃
私と奥さんの関係は実は「暗黙の了解」と
言ってもいい段階だった。

ある日、二人きりで事務所にいる時
こんな事があった。

午後2時頃、昼食に従業員が使った食器を洗うため
奥さんは給湯室で洗い物を始める。

その日も奥さんは誘惑するように短いスカートはいていた。
ゆらゆらと腰を振りながら、尻に食い込んだ
パンティがチラチラと見える。

私はさりげなく自分のコーヒーカップをとりに行く。
そして給湯室の奥さんの後ろにまわる。

右手でそっと奥さんのスカートの裾あたりに触れる。
カチャカチャと言う食器をあらう音がぴたりと止まる。
しかし、奥さんは私の方を決して見ようとしない。

photo-060

指先を太ももと太ももの間に入れる
指を滑らせ、ストッキングごしに奥さんの内ももに触る。
心なしか奥さんの太ももが少し震えている様に感じるが
抵抗する様子はない。

内ももに沿って指をゆっくりと上の方にあげていく。
尻の割れ目に手が到達するとその奥の方を触る。
弾力のある尻の肉を掻き分けながら
オマンコの割れ目をなぞる様に触る。
繰り返し繰り返しストッキングごしにそこをなぞる。
すると少しづつそこが湿気を帯びてくる。
奥さんの愛液がパンティから染み出し
ストッキングの網目ごしに指を湿らすのだ。

「あっ・・あう・・・」
かみ殺した様な奥さんの小さな嗚咽が僅かに聞こえる。

IMG_20180708_101012


私の指に力が入る。
やわなストッキングが伝線して
小さな穴が開く。
その穴に人差し指を入れ、中を触る。

すると尻に深く食い込んだパンティの淵が触れる。
しっとりと濡れたそのパンティの淵をなぞりながら
脇から指を中に滑り込ませる。

生温かい羞丘と陰毛の感触が指に触れる。
奥さんは尻を自から突き出し私が触りやすいように体勢を変える。
ヌルヌルに濡れた花びらが人差し指に触れる。
その花びらを掻き分け指の先端を前に進める。
ぬるっとしたそこは指をあっけないほどスルンと受け入れてしまう。
第一関節から第二関節、そして根元まで指は膣孔の中へと飲み込まれる。

「あっ・・あっ・・」

奥さんの切ない様な嗚咽が漏れる。

もし今この瞬間、私と奥さんの姿を第三者が
盗み見ていたらどう映るだろう・・・。

洗い物をしている人妻のミニスカートの後に
手を入れまさぐっている男。
それを拒否もせず、むしろ愉しみながら
自らも腰を動かしている淫乱な女・・・。
そんな風景を想像すると私のものは硬く反りかえり
ズボンの中で痛いほど勃起してしまう。

「ヌプ・・ヌプ・・」
「あっ・・はあっ・・」

私は濡れてクチュクチュになったそこに更に深く指を入れる。
そして指先で膣壁をくすぐる様に触る。
するとそれに反応してか奥さんの二枚貝が人差し指を締め付けてくる。
(今このオマンコに俺のを入れたさぞ気持ちいいだろうなぁ・・)

私は爆発しそうな衝動を必死で押さえ込んでいた。
このままストッキング引き裂いて、
パンティを膝まで降ろし、
立ったまま奥さんを後ろから犯してしまいたい。
硬い一物でずんずんと奥さんを後ろから貫きたい。
抗いがたい衝動が私の頭の中を駆け巡る。

だが・・・、その時、外の駐車スペースに
車が滑り込んで来た音が聞こえた。
(くそっ・・・!)
私は心の中で舌打ちすると、急いで奥さんのスカートから手を抜いた。
奥さんも乱れたスカートを慌ててなおし
平静を装おうと髪に手をやり髪型を整えた・・・・。

その後も何回かチャンスがあったが、
奥さんは抵抗せずにいつも私の指を受け入れた。
しかしそれ以上の事は出来なかった・・・。

そんな折、先程の温泉の話しがあったのだ。
私はなぜか胸がときめいた。

だが・・・、奥さんと私とでは出張先が逆の方角だ、
温泉で一夜を共に出来るはずもない。
(まあ、普通の出張命令か・・・)
そう思っていたが・・・。

出張当日、私は仕事を終えてその旅館を訪れた。
社長夫人が自分で泊るつもりで予約した旅館だ
いかにも高級な秘湯と言った趣だった。

しかし、受付をしようとフロントに声を掛けると
私は意外な事を言われた。

「お連れ様がお見えなるのですぐにお部屋まで
ご案内するようにと・・・」
「連れ・・・?」
「ええっ」

私はそう言われて即座にピンときた。
まさか・・・。
部屋まで案内されると仲居さんは心得顔で
すぐに姿を消した。

「どうここ、ちょっと高いけどいいところでしょう・・」
部屋にいた奥さんの赤い唇がそう囁いた。

そこは宿泊客の事情など斟酌しない高級な秘湯だと言う。
知人から聞きつけたと言う奥さんはそこを予約していたのだか、
まさか、先に来て私を待っていたとは・・・。

「ふふっ・・・」
奥さんは艶めかしい含み笑いで私を見た。
そして簡単に事情を説明した。
それによると、新規取引先との打ち合わせは
嘘だと言う。実はもうその会社との取引は決まっていて
あとは実際に発注を待つばかりに段取りが整っていたと言う。

「谷元君と二人だけになりたかったの・・・」
奥さんはそう言った。
「でも・・でも、もし・・バレたら・・」
「フフ・・心配ないのよ・・」
奥さんは落着いた様子で言った。

新規取引先の担当部長は奥さんの短大時代の同期なのだそうだ。
女同士、学生時代から何かと持ちつ持たれつでやって来たそうで
万が一の場合でもアリバイは取り繕ってくれるとの事だ。

「彼女なら上手く言ってくれるわ・・だから」
「だから・・・?」

奥さんは私の目をジッと見つめた、そして・・・
「今夜はあたしを・・」
「自由にして・・」

奥さんの艶めかし甘い息が私の鼻腔をくすぐった。
私の一物はたちまちのうちに反り返った。
硬く充血したそこがいまにもブリーフから頭を
出しそうな程勃起した。

私は奥さんを引き寄せ強く抱きしめた。
そしてその赤い唇を自分の唇で塞いだ。

それから、まるでレイプするかの様に乱暴に服を脱がせた。
奥さんは眉間に皺をよせ強引に服を脱がされる度に、
小さく声を出した。しかし抵抗はせずなされるがまま
私に身を任せている。
それはまるで、乱暴に扱われる事を愉しんでいるかの様だった。

服を脱がせてしまうと、奥さんは黒い下着を身につけていた。
艶めかしい熟女独特のフェロモンが臭い立ち私を刺激した。

そのいやらしい体を四つん這いさせた。
今初めて奥さんを犯す、それも後ろから・・・。
私は我を忘れこの状況に夢中になった。

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黒い網タイツを力ずくで破く、
尻に食い込んいるいやらしい黒いパンティを横にずらす。
いつもの様にそこから指を入れる。
ヌプヌプなった花びらは濡れていてすぐにでも私の物を受け入れ
飲み込んでしまいそうだ。

「ねえ、早く・・めちゃめちゃにして・・」
奥さんが言う。

私は鋼鉄の様に硬くなった一物を奥さんの花びらにあてがう、
奥さんの右手が私のペニスを掴み自分の入口へと導く。
私は思い切り腰を前へ突き出し奥さんの花びらに自分の一物を入れた。

「ヌプっ・・」
奥さんの体内に一物が入るとすぐに熱い体温が伝わってきた。
私は思わず(ああっ気持ちいい・・)と声を出して言ってしまった。

そしてさらに私は奥さんの両手を持つと強く自分の方へ引きよせた。
ペニスが奥さんの体深く突き刺さる。
奥さんの底なし沼の様なグチャグチャなそこは
鋼鉄のペニスを奥深まで受け入れた。

photo-026

「ああっ・・・いい・・いい・・」
「もっと深く・・奥まで・・」

奥さんは自分の欲望を素直に吐き出す。
私は渾身の力で腰を振りペニスで奥さんを串刺に
してやろうと思った。

「ああ・・あぅ・・いい・・いい・・」

奥さんのよがり声が続く。
私はその声に応じて激しく腰を奥さんの尻に打ち付ける。
パンパンという音が部屋に響き、
鋼鉄のペニスは奥さんの花びらを出たり入ったりを繰り返す。

「ああ・・たまらない・・もっと・・もっと奥を・・激しく突いて」
奥さんと私は獣の様に交わりあう。
さっき私を連れてきた仲居さんがそっと部屋の隅から
覗いているのも知らずに・・・。

しかし・・・。
4分・・・5分・・・。
奥さんを激しく突き上げているとやがて
抗いかたい極上の快楽がペニスを襲った。

(ああっ・・ダメだもうイキそうだ・・・)
そう思ってしまったとたんに、
奥さんの体に深く突き刺さった
私のペニスは大量の精液を吐き出した。

ドクン、ドクン、ドクン・・・。
粘液質の液体が奥さんの体深く流れ込み
子宮へと降り注いた。

「ああっ・・熱い・・熱いわ・・」
「谷元君の・・熱い」

奥さんは自らも尻を私の股間に密着させ
精液を一滴漏らさず自分の中に受け入れ様とした。
同時に膣がペニスを激しく締め付ける、
奥さん自身も今絶頂を迎えている様だ。

「ああっ・・いく・・いかせて!」

互いに体に強いエクスタシーの雷鳴がとどろいた。
1分・・2分・・いままで味わった事のない、絶頂感が続く。
このまま総べてが止まり、奥さんと二人で異世界に
旅立ってしまいたい・・・死んでもかわわない。
そんな幻想が頭をかすめた。

それから・・・その深い快楽の荒波が二人を連れ去ってしまうと
私と奥さんの意識はしばし飛んでしまったようだっだ。

少しの間、静寂の時間が流れた。
眠りから目覚めた私はペニスをゆっくりと抜いた。
ペニスを抜いた奥さんの膣孔からは私の精液が流れだし、
一筋の線を作っていた。

ぐったりうつ伏せになり、まるでレイプされた後の様に
なった奥さんは誰とはなしに呟いた。

「やっぱり私の思った通り・・最高だったわ・・谷元君って」
「今晩はもう寝かさないから・・」

奥さんはそう言うとゆっくりと立ち上がりバスルームに消えた。
シャワーの音が聞こえ奥さんの小さな鼻歌が聞こえる。

その時、へやの玄関のあたりから誰かが立ち去る様な気配を感じた。
一瞬振り向きそちらを確かめたが、そこには誰もいなかった。
(錯覚だったのだろうか・・・?)
私はその事をすぐに忘れてしまった。


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社長の奥さんとの関係

夜中にふっと眼が覚めると、
同じ布団で寝ているはずの奥さんの姿はなかった。
遠くシャワーの音が聞こえたかと思うとしばらくして、
パタンというドアを閉める音が聞こえた。
間をおいて遠慮がちに襖を開ける音がした。

山間の旅館の一室。
青白い月灯りだけが室内を照らしている。
囁く様な近くを流れる川の音が間断なく
室内に聞こえている。

「あら、起しちゃったかしら・・」

布団の中で私が寝がえりをうつと、
奥さんが小さく聞いた。

「いえ・・なんとなく目が覚めただけです」

私は枕元に置いた腕時計に目をやった。
蛍光塗料の針が午前二時あたりを指している。

「すこし蒸すでしょ・・だからシャワー浴びてたの・・
ごめんなさい・・」

奥さんはそう言うと布団には入らず、
月明りの部屋を横切って窓際の椅子に座った。
まだ濡れている髪に旅館の浴衣を着た姿が
艶めかしい色香が漂せている。

よく見ると両胸の部分に薄く透けた乳首が見えている。
下着を付けずに直接浴衣を着ているらしい。

「谷元君も、どお・・シャワー浴びてくる?」

窓際に座ったまま奥さんが言う。
私は曖昧に返事したままその胸を見つめた。

「ああっ・・涼しいわね」

奥さんはそう言うと何気ないしぐさで足を組んだ。
一瞬はだけた浴衣の裾のから白い太ももが覗く。

(ひょとすると下も何もはいてないのか・・・?)
そんな想像をすると一物がムクムク硬く充血してくる。
さっき一戦交えたばかりだと言うのに・・・。

「奥さん・・」

私は呼び掛けながら立ちあがった。

「なあにぃ?」
「あの・・」

私は寝乱れた浴衣の下のブリーフを脱ぎ捨てた。
勃起したペニスが天井を向いて反り返っている。

「フフっ・・・いけない子ね、もう・・・」

細く美しい指がペニスをもてあそぶ。
ゆっくりと慈しむ様に触られると
ペニスはビクンビクンと脈動してしまう。

「あら・・どんどん硬くなってくる・・
仕方ないわね・・」

奥さんはゆっくりと私の前にひざまずいた。
そして両手をペニスに添える。
目をつぶって濡れた唇で私の亀頭を含んだ。

唾液

ゆっくりと奥さんの舌先が亀頭の底面を左右に舐め始める。
抗いがたい快感が下腹部を強く刺激する。
(ああっ・・気持ちいい)
舌はさらに亀頭のカリの部分を舐める。
じわじわといたぶる様に舐めまわす。

(奥さん・・たまらなよ・・たまらなく・・いいよ)

その時ふいに、
(社長にも 何時も同じ事をしているんだろうか・・・)
そんな嫉妬にも似た思いが頭をよぎる。

だがそんな事今はどうでもいい、
私の一物を咥え込んでいるのはまぎれもなく奥さんだし、
今はこの快感に身をゆだねてしまいたい・・・。
奥さんの舌先は私を早くも快感の頂点へと
導きそうになっていた。

「いく・・いっちゃいそうです・・奥さん」

私がそう言うとペニスを咥えたまま奥さんは
上目使いに私を見た。そして・・・。

「いいのよ・・若いんだからすぐにまたできるわ・・
遠慮なくお口に出して・・」

私はその言葉にもう我慢する事ができなかった。
その後、程なく激しいエクスタシーが襲い
大量の精液を奥さんの口の中に射精した。
奥さんは当然のごとく総べてを飲み干してくれた・・・。


私と奥さんがこんな関係になったのはここ数カ月の事だ。
私は当時社長と専務である奥さんを含め
従業員五人という零細企業に勤めていた。
仕事は営業でほとんど外回りだったが、
時には専務である奥さんと二人で得意先を訪れる事もあった。

狭い軽乗用車に奥さんと二人きりで乗ると
何故か胸がドキドキとした。
このまま二人でどこか行ってしまいたい・・
そんな妄想をしてしまう事もあった。

そんなある時、私と奥さんだけが
事務所に残る事があった。
奥さんはなぜかその日パソコンの画面を
見ながら眠そうに目をこすっており、
時々船を漕ぐ有様だった。

「専務どうしたんですか?眠そうですね」
「あら・・ごめんなさい・・あたし眠そうにしてた?」
「ええ、とっても」

奥さんは少し困った顔をして訳を話してくれた。
なんでも先日、ウチの経理をみてもらっている
税理士の先生から連絡があって近々税務署が
来るかもしれないと告げられたそうだ。

勿論、不正な経理をしている訳ではないが
出納帳など帳簿類はキチンとしておくようにと
厳命されたそうだ。
そんな事で昨日は遅くまで帳簿を見ていたと言う。

「そうですか・・僕で何か手伝え事があれば言って下さい」
「ありがとう、そうね、もしかするとお願いするかもしれなわ」

そう言った奥さんはまたパソコン画面に向かった。
しかし、その後も何度も居眠りを繰り返した。

「だめね・・こんなんじゃ仕事にならないわ」
「少しお休みなったら・・」
「う~ん、でもね・・」
「かえって効率悪いですよ」
「そうかしらね・・・」

奥さんは迷いながらも、
それじゃ15分だけ奥で休ませてもらわと言って
自宅である奥で横になる事になった。

「ごめんなさい・・15分だけね
何か緊急な事があったら内線で呼んでね」
そう言い残すと奥へ姿を消した。

その後、2、30分経っても奥さんは姿を
見せなかった。どうやら深く眠ってしまったようだ。

それから、1時間程した頃、
得意先から電話があった。
先日納品したばかりの部品にトラブルがあったと言う
苦情の電話だ。
私は急きょ先方へ行かなければならなくなった。
内線で奥さんに連絡を取ったが電話に出ない。

しかたがなく、普段はいかない社長夫妻の
プライベートなリビングへおじゃました。
少し奥に進むだけで事務所とは異なる雰囲気がした。

「専務!すみませんけど、○○商事から電話で
先日入れた部品がトラぶってるみたいで・・!」

そう声を掛けたが返事はない。
私はさらに声を張り上げた。

「専務!」
やはり返事はない。
しかたなく、失礼とは思ったが奥の和室にまで入って声を掛けた。
すると、奥さんは座布団を枕にそこに無防備な姿で熟睡していた。

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私はその姿にドキリとした。
少し開いた胸元が誘惑する様に開いているし、
スカートをはいた下半身もしどけなく放り出されている。

しばらくその姿をジッと見ていたが、
そのうち私の中の悪魔が囁きはじめた。
(今なら奥さんを自由に出来る・・)
そう思うと胸がさらに鼓動し
自分を抑える事が難しくなってしまった。

私はしゃがみ込んで奥さんの体にそっと触れてみた。
眠りから覚めない様に慎重に胸元のボタンを外し中を覗く、
豊満な白い胸の谷間が見えピンクのブラが可愛らしい。

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それから下半身の方を触る。
ゆっくりと慎重にスカートをずらしていく、
こちらも淡いピンクのパンティが顔を覗かせた。
そのなんとも言えないエロさに思わず唾を飲み込む。

淫芯アイコン


(奥さん・・)
オマンコの筋に沿って指でなぞってみる。
すこしパンティが食い込みオマンコの筋が出来る。
ストッキングの上から何度も何度もその筋をなぞる。

執拗に何度も繰り返し続けていると心なしか、
クリトリスあたりが少し硬くなったように気がする。
それにパンティも湿り気を帯びて来た様だ。
(眠っていても感じるのだろうか・・・?)
私は興奮を抑えながらそんな事を考えていた。

しかし、そこではたと気付いた。
緊急に呼び出されていたんだっけ・・・。
私は慎重にスカートと胸のボタンを元に戻した。
強く後ろ髪を引かれながら、
その時は仕方なく奥さんのデスクにメモを残し
取引先へ向かった。

その日から、奥さんを見る私の目は
さらにエロいものになった。
奥さんに触れたい・・・。
奥さんの体を自由にしたい、
そんな強い思いは仕事の最中も不意に訪れ
私の下腹部を痛いほど勃起させた。

そんなある日、私が午前中から事務作業に
追われていると、奥さんが会社の給湯室で
洗いものを始めた。
小さな給湯室で事務所の隅にある。
しかも人がすれ違うと体が接してしまいそうな程狭い。
私はコーヒーを入れにその給湯室へ向かった。

「コーヒー?」
奥さんが聞いてきた。
「ええ」
私の使っているカップは奥さんの前のラックに
置かれている。
「ごめんね、手がはなせないの自分で取ってくれる」
奥さんの両手は洗剤の泡だらけだ。

私は返事をしながら、
脇目で奥さんの尻に眼をやった。
今日はやけに短いスカートはいている。
朝から気にはなっていたが何か角度によっては
見えてしまいそうな程、短いスカートだ。

その尻を見ているうちに私の一物はムクムクと
大きくなってしまい、スボンの前でテントを張った様に
勃起してしまった。

私は奥さんの後ろに回って手を伸ばしコーヒーカップを取った。
あと少しで体が触れあってしまう程接近している。
その時も理性のタガが簡単に外れてしまった。

偶然を装い、勃起したズボンの先をほんの少しだけ
奥さんの尻に触れさせてみたのだ。
スカートを介して弾力のある尻の感触が伝わってくる。

ビクン!
一瞬奥さんの洗いモノをする手が止まった。

だが、だからと言って何かを言ったり
振り返って私を見る訳ではなかった。
少し手を止めただけで、
奥さんは洗いモノを続けていた。

(気付かないフリをしたのか・・・?)

私は以前奥さんの下腹部を触った時、
奥さんは実は目覚めていたのでないか?
とそんな疑念を持っていた。

目覚めていたのに寝たふりをして
わざと私に触らせた・・・。
そんな妄想を抱いていたのだ。

もしそうだとしたら・・・、
本当にそうだったとしたら?
私は確信を持てずにいたが、
たった今、それが少しだけ確信へと変わった気がした。

私は自分のデスクに戻り、コーヒーを飲んだ。
興奮している為か味さえよく分からない。
パソコンを見ているふりをながら
奥さんの洗いものをする後ろ姿を見つめた。

ゆっくりと揺れる短いスカート、
あれだって私へのアピールかもしれないのだ。
そう思いながら見つめていると
奥さんが不意に前かがみなった。
上半身をやや折り曲げシンクの流水孔に
溜まったゴミを処理し始めたのだ。

背伸びする様にかかとをあげる、
すると角度が変わったスカートの奥に
尻に食い込んだパンティが見えた。

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?!
その瞬間、私の奥さんへの思いは確信へと大きく変わった。

社長の奥さんとの関係2へつづきます)


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静江さんの日記

○月某日(○曜日)

今お風呂からあがってきてこれを書いている。
もし、今後私が小説を書くことあれば橋本さんとの事を
書いておく事はよい資料になるだろう。
そう思って今日から日記を書く事にした。

昨日の夜の車での事は今思い出しても
顔から火が出るほど恥ずかしい。
男の人の顔にアソコを押し付けてオナニーしたなんて、
こうして言葉にするだけでも躊躇する。

でも、初めはドキドキしてとても恥ずかしかったけど、
途中からどうでもよくなってしまった。
快楽に身を任せたと言うより、
もう抗う事が出来なくなってしまったと言う方が正解だ。

正直あんな気持ちよさは今までに味わったが事がない。
私だってそれなりの経験はあるつもりだった。
でも、あの背徳感と言うか、いけない事をしている
という感じは格別なものがある。

考えてみると私は今まで空想の世界だけに
生きて来た様な気がする。
小説と言うフィクションを読む事で
自分を満足させていた様な気がする。

でも、こんな事を思ったら不謹慎かもしれないが、
主人が亡くなり子供達も独立し、おまけに今は
月のモノもなくなったのだから妊娠の心配もない。

もう、これから残された時間を好きな様に生きていいのだ。
こんな歓びってあるのだろうか?

もう自由だし、
自分の責任で好きな男と何をしたっていいのだ。
そんな事を思うと、これを書いている今でさえ体が疼いてしまう。

さっき、お風呂場でアソコの毛を剃った。
今度、橋本さんと逢う時までに彼にしてくる様に言われた事だ。

陰毛の生えていない自分のアソコなんて、
少女の時以来見た事がない。

でも、鏡を見ながらアソコを処理していると、
ヒダの奥のピンク色をした中身が全部見えしまってとても恥ずかしい。
それに、そんな事をしている自分自身にも興奮してしまう。

橋本さんの小説ではたしか、栄子は陰毛を剃っていくと、
自分から島津にそれを見せていたと思う
足を大きく開いて花びらを両手で開き、
アヌスの奥まで克明にみせているシーンがあった。

そうしているうちに、
島津から初めてお尻の快感を教えてもらったのだと思う。
「調教」って小説にはそんな風に書いてあったけど、
なんだかとっても待ち遠しい。

さっきそんな事を考えていたら、
もう我慢できなくなってしまって、
剃り終わった陰毛をシャワーで流してから、
そこにあった歯ブラシの柄に石鹸を付けて
お尻に入れてみた。

するって言う感じで思ったより簡単に入ってしまう。
少しづづ奥に入れていって出したり入れたりしていたら、
そのうち、えも言われぬくらい気持ち良くなってしまって
そのままオナニーしてしまった。

この間の事以外ここ何年もオナニーなんてしてなかったけど、
こうして自分を慰めないと、
次に橋本さんと逢う日まで身がもたないと思う。

でも、オナニーする習慣は美容にもいいと聞いた事がある。
嘘か本当かは分からないけれど、それはそれでいいのかもしれない。

それに、普段からオナニーしておくとアソコが簡単に
濡れやすくなる様な気がする。
いざという時に簡単に濡れてくれれば、
スムーズに彼を受け入れる事が出来るだろう。
これからは毎日する事にしよう。

しかし、それにしても不思議なものだ。
たった2、3週間前まで私の人生にこんな
歓びが訪れるなんて思ってもみなかった。

これから先は老いていくだけなんだって、
暗い気持ちしかなかった。
しかし、180度気分が変わってしまった。

人間は考え方一つで幾つになっても、
人生を変える事が出来るのだと思う。

これから、彼と二人で性の冒険を楽しんで、
いつの日かそれを小説できたらと思う。

官能小説家になって作品を発表するなんて、
大それた事ではないけど、形にする事を目標としてみたい。
その為にはまだまだ色々と経験しないといけないだろう。

何か今、気分が高揚してきて、
はっきりと今後の生き方決まった爽快感を感じる。
もう夜も遅いのに眠れるだろうか?

でも、眠らなければ、
不眠で肌が荒れたら大変だし
彼の為にも少しでも長く綺麗でいなければ。


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カルチャー講座で出会った熟女3

人気のない雑木林の近くに車を止めた。
フロントガラスの向こうでは
青白く星がまたたき、静かな夜の風景が広がっていた。

電話での約束通り今日静江さんと落ち合った。
しかし、互いに緊張しているのか、
いつもの様に会話は、はずまなかった。

重苦しい空気の中
静江さんが決意した様に口を開いた。

「今日、あたし・・言われた通りにしてきたのよ・・」
私の心臓はドキリと鳴った。

「嘘じゃないのよ・・」

助手席に座った静江さんは
短めのスカートはいた足を少し開いた。

私は恐る恐る静江さんの膝頭あたりに手を置いた。
静江さんのそこが小刻み震えているのが分かる。

スカートの裾をめくり、
私が中へ手を入れていくと、
静江さんの太ももが少しづつ開いていく。

太ももの内側に指を這わせながらゆっくりと手を奥に進めた。
やがて指先に陰毛の感触が触れる・・・。
どうやら静江さんは本当に約束を守ってくれたようだ。

先日、電話で初めて逢う約束をした時、
逢う時は何もはかずに来て下さいとお願いしたのだ。

普通なら、考えられないくらい非常識な要求だろう。
しかし、私の書いた小説の中では
主人公、栄子が島津と言う交際相手から同じ事を
要求されていたのだ。

小説を読んだ上で、自分を変えて欲しい・・・
そう言った静江さんなら受け入れて貰える・・・。
そう思い思わず言った事だ。

陰毛を掻き分け、静江さんの花びらを探る。
ヌルっとした熱い肉ヒダが指先に触れる。
静江さんの体が一瞬ビクンと反応し太ももを閉じる。

しかし、挟まれた手を私が抜こうとすると
静江さんは再び足をゆっくりと開いた。
そして小さな声で呟いた、

「自由にして・・いいのよ・・」

私は肉ヒダを二本の指で開き中を探った。
ヌルヌルの粘液で満たされた膣孔を探し当てると、
ゆっくりと人差し指を挿入した。
ヌプッと言う感覚と共に
そこは無抵抗に指を深く飲み込んでしまう。

そして一旦は指を浅い位置まで戻し再び奥まで挿入する。
この動きをゆっくりと執拗に繰り返した。

次第に静江さんの腰が微妙にくねりだす。
とろける様な快感が静江さんの下腹部を襲い始める。
大きく足を開き、はしたない程大胆に腰を振る。

「あっ・・」
小さな悶え声が無意識に静江さんの口から漏れ始める。
私は耳元に口を寄せこう呟いた。
「静江さん、とっても素敵ですよ・・でもあの事もしてみませんか・・・?」
そう言うと静江さんは目を硬くつぶったまま頷いた。
二人の頭の中には小説の次のシーンが浮かんでいる。

私はスカートから手を出し、助手席のシートを倒した。
そして体を横たえ静かに上を向いた。

私がそうするのを見ると、静江さんは運転席から移動し、
私の体の上に向き合って四つん這いなった。
そして、やや後部座席の方に体をずらし、
自分の股間が私の顔の上にくる様な位置に移動した。

私の顔に静江さんのスカート裾が触れる。
黒々とした陰毛がぱっくりと割れ肉ヒダが大きく口を開けているのが、
星灯りでほんのりと見える。

「橋本さん・・本当にいいの・・・」
「・・ええ・・静江さんを思い切り味わってみたいんです」

静江さんの腰がゆっくりと沈む。
花びらと顔面が密着する。
とたんに、むせかえる様な静江さんの
甘い女の臭いが鼻腔に充満する。
(ああ・・静江さん・・たまらない)

栄子が島津の顔に花びらを押し付けオナニーする。
これが次の小説のシーンだ。

鼻全体がヌチャヌチャに濡れた肉ヒダの中にうずもれる。
口の中には陰毛が入り込んできて、愛液と唾液が混ざり合う。

私は舌を細くすぼめ、
グチャクチャになった膣孔に滑り込ませる。
少し塩辛い味が口の中に広がる。
しかし、構わず奥の方まで舌をねじ込む。
そして膣の奥を舌先で突く様に刺激する。

「あっ・・あ!」

奥を突かれる度に静江さんの腰がほんの少しだけ浮き、
微妙にくねりだす。
そしてそれはリズミカルなピストン運動へと変化していく。

はあはあと言う荒い息が車内に響き渡る。
私の顔は一部の隙もない程股間に密着している、
それはまるで、静江さんの胎内に自分が入り込んでしまった様な、
完全に一体化してしまった様な、そんな濃密な瞬間だった。

私達は互いに、この未知の快楽に身をゆだね浸りきっていた。
そしてそこでは、
小説の場面を演じていると言う意識はすでに消し飛んでいた。

しかし、それでよいのだと思う。
欲望に素直に従って快楽を追求する、
その事が結果として互いに新しい自分を作っていくのだと思う。

「あっ・・あっ・・もっと奥まで・・奥まで舐めて・・」

静江さんの腰がさらに激しく動き私の顔の上でいやらしくくねりだす。
そして上半身を起こし猛り狂った様に快楽を貪り始める。

「ああっ・・いい・・気持ちいい・・橋本さん・・たまらない・・」

腰の動きが激しさを増す。
静江さんは理性も何もかもをかなぐり捨て、
ただ人間の雌として快感に身をゆだね行為に耽る。

しかし、やがて、時は残酷で
早くも静江さんの体に断末魔の様な激しいエクスタシー
の時が訪れる。

「ああっ・・もうダメ・・いくっ・・いくっ・・いっちゃう!」

静江さんの下半身の体重が容赦なく私の顔面にかかり
下腹部がより強く顔面に押し付けられる。

そして、ついに雷の様な絶頂の瞬間が静江さんを貫く。

「いく・・いくぅ!」

太ももが私の頭を挟み強く締め付ける。
そして15秒から30秒・・その力は緩もうとしない。

「ああっ・・」

絶頂の間、静江さんの悶え声は続く。

しかし、しばらくしてそんなエクスタシーの瞬間が過ぎると、
静江さんは我に返って私の名前を呼んだ。

「橋本さん・・橋本さん・・大丈夫・・?」

自分だけが夢中になり私を窒息させてしまったのではないか?
心配そうに私に声を掛けてきた。

「ええ・・大丈夫・・大丈夫ですよ静江さん」

私がそう応えると静江さんはほっとした様子で
顔から股間を離し、自分の顔を私に寄せてきた。

星空の青い光がその表情をうっすらと照らし出す。
大きく濡れた瞳がまっすぐに私を見ている。

私達はどちらともなく唇を重ねた。
そして、ひとしきり舌をからめた。

「ごめんなさい・・あたしばっかり・・気持ちよくなって」
静江さんはポツリと言った。

「大丈夫ですよ・・小説にはまだまだ先がありますからね僕も・・」
「フフっ・・そうね、橋本さんにうんとお返し出来るわね」
「ええ・・うんとして貰いますよ・・」
「フフっ・・」

私達は再び舌をからめた、
そして互いを強く抱きしめた。
それは、この時が永遠に続くなら
総べてを投げ出してよいと思える程の
濃密な時間だった。

静江さんの日記へつづく


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秘め事

美津代の実家に着くと、いつもの様に雑木林に車を停めた。
蔵の錠前を開け二人で中に入ると裸電球の光が
漏れない様に窓を閉めた。

「よし・・それじゃあ、その隠し部屋を探してみよう」
善雄が言うと美津代も頷いた。

(でも・・長年出入りしていて気付かなかったのに今更、
見つけられるかしら・・)
美津代は自分から言い出したにも関わらず
早くも半ば諦め気分だった。

案の定、それから約1時間、
蔵の中を隅々まで探し回ったが
やはり隠し部屋は見つからなかった。

「やっぱりダメね・・」
疲れた様子で美津代が言うと善雄も頷いた。
二人の間にしばし沈黙が流れ、
これからどうすかと美津代が言いかけた時、
不意に天井の裸電球が消えた。

「あら・・切れたのかしら?」
辺りを暗闇が支配する。
「スペアは無いのか?」
「無いのよね・・でも確か蝋燭が」

美津代は目が慣れてくると蝋燭を探した。
タンスの引き出しに蝋燭を探しあてると火を灯した。
辺りが幻の様に照らし出される。

「なにか幻想的ね・・」
そう美津代が言っても善雄はジッと灯りを見つめてたままだった。

「・・・どうしたの?」
美津代が再び話し掛けても善雄は黙ったままだ。
更に美津代が何か言おうとすると、
善雄はそれを手で制した。

「シッ!灯りを見てみろ」
「え!何?」
「揺れてないか?」
「・・?」

美津代は蝋燭の灯りを凝視した。
確かにユラユラと揺れている様に見える。
それも一方向にだけ揺れている。
「揺れてるわね・・でも、それがどうし・・!!」

美津代も言いかけて気付いた。
無風のはずの蔵の中で蝋燭の灯りが揺れるってどうして?
考えられる事はただひとつ、
どこからか風が吹き込んでいると言うことだ。

それから二人は灯りの揺れる向きを確かめながら
風が吹いてくる方向に向かって歩いていった。
風はどうやら蔵の奥、突き当たりあたりから
吹いてくるようだ。

しかし、そこには壁にはめ込まれた本棚があり、
風の吹き込む余地など見当たらない。
だが、確かに風はこちらから吹いている。
それが証拠に本棚に灯りを近づけると更に大きく揺れる。

「よし・・少し本を降ろしてみよう・・」
善雄がそう言うと、美津代も頷き二人で本を降ろし始めた。

本を降ろすと、木製の本棚の背板が顔を出した。
どうやらその背板と背板の隙間から風が吹き込んでくるらしい。
善雄が背板を軽く押してみると。
背板はあっさりとはずれその向こう側に落ちてしまった。

「見つけたぞ・・」
板一枚分の暗闇を見つめ善雄が呟いた。
美津代もその暗闇を凝視しながら大きく頷いた。

それから更に本を降ろし背板をはずしていくと、
人が通れる程度の空間が出現した。
今まで本棚の向こう側は壁だと思っていた二人にとって
新たな空間の出現は何か異次元世界への入口の様に思えた。

しばらくはただ呆然と闇を見つめているだけだったが、
蝋燭の灯りを闇に向けてみると、
驚いた事に地下へ通ずる階段が姿を現した。

二人は恐る恐る蝋燭を掲げてながら階段を下りた。
木製の階段は歩く度にみしみしと不気味な音をたてる。

階段を降りて辺りを照らしてみる。
地下道の様な通路が奥へ続いている。
二人は意を決して先に歩を進めた。
どうもこの地下道は蔵の真下を通っている様だ。

慎重に奥へ進むと、
通路がほぼ90度にカーブしている処に出た。
そこを曲がると前方にぼおっとした光が差し込んでいるのが見えた。
二人はそこまで行き、頭上を見上げた。

すると鬱蒼とした草影から満月がぽっかりと姿を現した。
どうやら、この穴の上は蔵の裏手の竹林のどこからしい。

「風が吹き込んできたのは、このせいだなぁ・・」
善雄が呟くと、後にいた美津代が背中を突いた。

善雄が振り返ると、
先程は気付かなかったが、
通路の壁に戸があるのが目に入った。
善雄はそこを開け中を覗きこんでみた。
とたんにカビくさい臭いが鼻をついた。

しばらくすると目が慣れてきて、
暗闇の中に裸電球がぶら下がっているのが見えてきた。
善雄は手を伸ばし電球のスイッチを捻った。

明るくなったそこは六畳程の広さの
畳敷きの部屋だった。
ガランとしており隅の方に座り机がポツンと
置かれているだけだった。

美津代はその机に歩み寄り引き出しを開けた。
中にはノートが数冊と輪ゴムでくくられた数十枚の写真が
きちんと揃えて置かれてあった。
それを取り出して裸電球の下に一枚一枚広げてみた。
写っていたのは全裸の女の写真ばかりだった。

(これって・・)
美津代はさらに写真を広げていった。
すると、その内の一枚に女が一物を咥えている写真があった。
そこには、はっきりと美津代の母、咲江の顔が写っていた。

斜め上から母の顔を捉えているその写真は
恐らく咥えられている男が撮影したものだろう。
目をつぶり陶酔した様な表情から二人の親密さが窺える。
たぶんそれは安岡なのだろう。

そう言えば、安岡は確かカメラが趣味だった。
よく学校の行事で生徒達を撮影しては
自分で現像して皆に配っていた。
同じカメラでこんな母の姿を撮っていたなんて・・。

(やっぱり・・お母さん達こんな関係だったのね・・)
美津代はやはり母も淫乱の虫をもつ女だったのだと改めて思った。
さらにノートを手に取りパラパラとめくると、
次の様な個所で目がとまった。

昭和○○年○月○○日(水曜日)YPM

今日この蔵に美津代が来た。
美津代は一人ではなかった。男といっしょだった。
慌てて私と安岡先生は下に逃げた。
あの娘、子供だ子供だと思っていたのにあんな事してたなんて、
やはり私の娘だと言う事なのだろうか?

しかし、私に美津代を叱る資格ない。
私達のしている事を思えば、
美津代達なんてまだかわいい。

私と先生、共に子供を正しく導かなければ、いけないなのに、
二人してこんな関係を続けているなんて、
親も教師も失格だと思う。


昭和○○年○月○○日(日曜日)YPM

今日も安岡先生の誘いを拒めなかった。
ダメな私。でも先生に抱かれていると、
もう全部どうでもよくなる。

もう我慢できない、先生無しでは生きていけない。
もっと私をムチャクチャにして欲しい。
激しく抱かれて、いっそ先生の手に掛って死にたい。


昭和○○年○月○○日(日曜日)

今日、先生は御都合が付かず逢う事が出来なかった。
先生が恋しくて恋しくて、一人でこの部屋に来てしまった。
それで自分を慰めてみる。でもだめ、先生にお逢いしたい。

先生に私は本当はもっといやらしい女だと知って頂きたい。
そして、恥ずかしい所を全て見せてしまいたい。
全部さらけ出し、まるで強姦されているみたいに
犯されてみたい。もうどうなってもかまわない。


美津代は母が亡くなる寸前に何を言いたかったが
これで分かった様な気がした。

証拠隠滅と言ったら大げさだが、
恐らく、安岡との愛の遊戯を撮影した
この写真や日記の処分を頼みたかったに違いない。
美津代なら事を穏便に進めてくれる・・。
多分そう思ったのだろう。

母の秘め事・・やっと全てが納得できた。
そう思ったとたんに美津代の心臓が一瞬ドクンと鳴った。

ここでなら誰にも知られず善雄と逢える。
母と安岡の様にここで愛し合い、
人には言えない事も何気兼ねなく出来る。

ここは今やあたし達しか知らないんだから、
全部・・秘密にできる。

美津代の下腹部を甘い快感が襲った。
花びらがジワリと濡れ体が疼き始める。
きっと咲江も同じ疼きを感じていただろう・・
自分の欲望を100%叶えられる
禁断の園を手にして身を震わせたに違いない。

(あっ・・)
その時、美津代は突然善雄に後ろから抱きしめられた。
善雄も写真や日記を見て興奮したのだろうか。
すでに硬くなった一物を尻にグイグイと押し付けてくる。
(ああっ・・もうこんなになってる・・)

「なあ美津代・・いいだろう」
善雄は耳元で囁いた。
勿論、美津代に拒む理由はない。

善雄は美津代の両肩を持ってこちらを向かせた。
そして、しゃがみ込むと美津代のはいている
ミニスカートをまくり上げ、その中に顔を沈めた。

食い込んだパンティに顔を強く押し付け
美津代の花びらの臭いを嗅いだ。
とたんに、むせ返る様な女の臭いが鼻腔に充満する。

(ああっ・・美津代・・この臭い・・たまらない・・美津代)
善雄は先程車の中で味わったばかりなのに
再び美津代の花びらの味が恋しくて恋しくてたまらなくなった。

パンティのクロッチをずらすと、
舌先で陰毛を掻き分け美津代の肉ヒダ探した。
ヌラヌラに濡れた肉ヒダが見つかると
舌先でそこを左右に開き、さらに強く顔を沈めた。

善雄の舌が膣の中にヌルリと入り込み
先端がチロチロと動き始める。
まるで別の生き物の様に奥へ奥へと侵入してくる。

(ああっ・・いい・・)
やがてその舌先が美津代の女芯を確実に捉え始める。
体の奥底からくる言いようのない快感が
体全体を支配する。

(ああっ善雄・・いい・・いいわ・・もっと奥まで・・
奥の方まで舐めて・・)

美津代は思わず善雄の後頭部を抱きしめた。
そしてさらに強く顔を自分の股間に密着させた。

美津代の女の臭いがさらに強く感じられる。
(美津代・・ああ俺の美津代・・もっと嗅がせてくれ
おまえの臭いがたまらなくいい・・もっと、もっとだ)

善雄は股間に顔を沈めながら、
体を押して美津代を壁際に追い込んだ。
そして、片手で美津代の太ももを持ち上げ、
足を大きく開かせるとさらにその奥に顔を沈めた。

「あっ・・善雄・・善雄ォ」
美津代は我慢しきれず思わず声を発した。

誰も知らない場所で、
世界で一番自分の体と心を理解している男に、
誰はばかる事無く身を任せる。

こんな快楽があろだろうか?
こんな幸せがあるだろうか?
美津代はこの場を与えてくれた母に感謝していた。

そして、母もこんな悦楽の世界にどっぷと
浸っていたに違いない、
エロスの極致を味わいつくそうとしたに違いない・・。

「先生・・ダメ・・いけなわ・・」

女の建前で形だけの抵抗はしたかもしれない。
しかし、若い男に無理やりに犯されてしまう人妻、
それを演じる事で、母は逆にそんな状況を愉しんだかもしれない。

もしかすると安岡に組み敷かれ、
下腹部をまさぐられ、乱暴に服をはぎ取られても
快楽に身を震わせていたかもしれない。

(お母さん・・本当は、今すぐにでもして欲しいでしょう・・・
僕のアレで激しく突き上げらたいんでしょう・・・
欲しくて欲しくたまらないくせに、いやらしい母親ですね・・・)

そんな安岡の言葉を想像すると、
まるで今、自分がそう言われている様なそんな錯覚を覚えた。

(そうよ、その通なの・・あたし・・したくて、したくて、
たまらないの・・いつも、いやらしい事ばっかり考えて・・
もう頭いっぱい・・どうにかなってしまいそう・・)

母の思いとも自分の思いともつかない言葉を
頭の中で叫ぶ様に繰り返していると、
美津代は今にも頂点を迎えそうになっている自分に気付いた。

「あっあっ・・善雄・イクイクいっちゃう」

「ダメだ美津代!おれといっしょに、いっしょにイッてくれ」
善雄は思わず叫ぶと、猛り狂った強姦魔の様に
美津代の服を乱暴にはぎ取り全裸した。

裸電球が美津代の白い裸体を照らし出す。
黒々した陰毛がぱっくりと割れ、
肉ヒダから乳白色の愛液が溢れだしている。

「美津代ォ!」
善雄は獣の様に美津代に覆いかぶさり、
爆発寸前の一物を美津代の花びらに挿入した。

ヌチャり・・と言う感覚と共に
美津代の花びらは何の抵抗感もなく一物を飲み込んでしまった。

「あっ・・ああ・・」
善雄の下腹部に美津代の膣の温もりが伝わる。
ぎゅっと絞まったその内部がエクスタシーの曲線を一気に高める。

善雄は我を忘れて激しいくピストン運動を繰り返した。
グチャクチャと言ういやらしい花びらの音が部屋の中に響く。

「あっ・・あっ・・いく・・いく・・いく・・」
「美津代・・俺も俺も・・いく・・」

同時に訪れたエクスタシーの大波が二人を一気にさらってしまう。
1分2分・・夢の様な快楽の時が流れる。
互いの体を強く抱きしめながら、
二人はその快楽の淵を彷徨い歩いた。
そして、共に深い眠りに陥ってしまった。



しばらくして、眠りから覚た善雄と美津代は余韻を楽しむ様に
唇を重ねた。おだやか幸福感が二人を包む。
唇を重ねながら美津代は思った。

不倫と言う世間から認められない愛かもしれない、
しかし、身も心も全てを理解し合える二人が、
文字通り一つになれた歓びを母と安岡も強く感じていたに違いないと・・・。


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カルチャー講座で出会った熟女2

その日、講座で静江さんと顔を
合わせる前、私は胸苦しいほど悩んでいた。

自作の官能小説などメールで送って、
いくら送ってくれと言われたからと言って
内容を読んだら、もう口もきいてくれないだろう・・。
そんな思いが心をよぎったからだ。

しかし、講座にやってきた静江さんは
いつもと変わらない様子だった。

程なく講義が始まった為、
小説の事など何も触れる間もなかったが
私はその様子に内心ほっとした。

やがて、講座が終わると私と静江さんは
いつもの様に駅まで歩いた。
お互いあの小説の事を意識しているのか
普段より会話は少なかった。

もう少しで駅と言うところまでくると、
静江さんは思い詰めた表情になった。

そしてバックの中から一枚の封筒を
取り出し私に差し出した。

「後で読んで・・・」
静江さんは早口でそう言うと、
その日はそこで立ち去ってしまった。

私もあまりの突然の出来ごとにただ呆然としていた。
しかし、どんな内容か書かれているのか、
早く読みたくて近くの喫茶店に入り封筒の封を切った。



橋本様
先日はメールありがとうございまいました。
小説読ませて頂きました。
正直、とても刺激的な内容だったので少々動揺しています。

特に主人公の女性が私と同じ様な年代だった事も
あるのでしょう。
その女性が相手の男性によって急速に性に目覚めていく過程は
まるで自分の事の様に感じてしまいました。

私は今まで自分の年齢を考えると、
もう女としては下っていくばかりだろうとマイナスの事
ばかり考えていました。

でも、橋本さんの小説を読んで、

それは逆で、これからはもっと自由に生られるのかもしれない。
好きな様に生きていいのかもしれない。
そんな感想を持ちました。

それに、以前お話しました様に、
主人が亡くなってから5年が過ぎ、

そろそろ、私も自分の新しい生き方を探しておりましたので
これはチャンスを貰ったと思いました。

人間は男も女もなく
普段は自分を装っているのだと思います。
一皮むいてみれば皆同じ。

どうか、小説と同じ様に私を変えて欲しい・・
そして女としての真の歓びを感じてみたい。
恥ずかしいのですが、もう自分を抑えられません。

こんな事とても口に出せないと思いましたので
お手紙してしまいました。

静江


手紙には、静江さんの携帯番号も書かれていた。
私は喫茶店の席で私こそ、もう自分を抑えられないと思った。

その後すぐ、静江さんと連絡を取った。
お互い電話ではぎくしゃくした話しかできなかった。

(小説と同じ様に私を変えて欲しい・・・)
静江さんの手紙の文章が頭の中で反響した。
私は思わずあるお願いをしてしまった。

そして電話を切った時私の一物はズボンの中で
痛いほど勃起してしまった。

カルチャー講座で出会った塾女3につづく


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カルチャー講座で出会った熟女1

「今日、あたし・・言われた通りにしてきたのよ・・」
私の心臓はドキリと鳴った。

「嘘じゃないのよ・・」

助手席に座った静江さんは
短めのスカートはいた足を少し開いた。

私は恐る恐る静江さんの膝頭あたりに手を置いた。
静江さんのそこが小刻み震えているのが分かる。

スカートの裾をめくり、
私が中へ手を入れていくと、
静江さんの太ももが少しづつ開いていく。

太ももの内側に指を這わせながらゆっくりと手を奥に進めた。
やがて指先に陰毛の感触が触れる・・・。
どうやら静江さんは本当に約束を守ってくれたようだ。

陰毛を掻き分け、静江さんの花びらを探る。
ヌルっとした熱い肉ヒダが指先に触れる。
静江さんの体が一瞬ビクンと反応し太ももを閉じる。

しかし、挟まれた手を私が抜こうとすると
静江さんは再び足をゆっくりと開いた。
そして小さな声で呟いた、

「自由にして・・いいのよ・・」


静江さんと私が知り合ったのは
「小説の書き方」と言うカルチャースクールの講座での事だった。
人気の講座らしく受講希望者が多数いる講座だった。
座る席が指定されており、
私と静江さんとは、たまたま隣り合わせになった。

始めこそお互い何も話さなかったが、
講座の中で「隣の人の特徴」を文章にしてみましょう。
と言う課題があり。その時から話す様になった。

「あら・・そんなに若く見えたかしら」
私が静江さんを同世代の五十代前半と言うと
彼女は嬉しそう笑った。

後で静江さんの実年齢を知ったが、
もうすぐ還暦だと言う。

しかし、私を見て微笑む静江さんの瞳は、
濡れていてどこか性的なものを感じさせた。
フッとした瞬間に目が合うと
少しムラッっとした感覚に襲われた。

スレンダーな体、女性してはやや高い身長、
栗毛色に染めた髪の毛を「夜会」という
今風にまとめた髪型の静江さんは、
その大きな瞳が魅力的な、
私のタイプの女性だった。

ところで話は少し前に戻るが、
私がこの講座を受けようと思ったのは、
純然たる趣味で書いている「官能小説」に少しでも
役立つのでないかと思ったからだ。

才能も技量も無く、プロを目指していると言う訳でも
無いのだが、まあ、ネットなどに小説を上げると、
時々、読者からの反応があり、それが嬉しくて
少しでも上手くなろうと参加したのだ。

勿論、「官能小説を書くのが目的だ」とは
講師他、誰にも言っていない。

一方、静江さんは元々文学少女だったとの事だ。
古今の名作は勿論、最近流行のミステリーや時代小説まで
幅広く読むそうだ。

講義が終わると、たまたま帰る方向がいっしょだった私達は
最寄駅までぶらぶらと話ながら帰る事が多かった。

「女の平均寿命って今85か6よね・・」
「まだまだ先は長いっのねって思うと、何かしなきゃと思って」

静江さんは5年程前にご主人を亡くされているそうで、
やっと最近自分の事を考える事が出来る様になったそうだ。

「小説を書くことで・・新しい自分を発見しようと思ってね」
「ちょっとキザかしら」
そう言ってフフっと微笑んだ。

私はあまりにも自分とは参加の動機が異なるので
内心苦笑してしまったがフッとある考えが頭をよぎった。

官能小説を書いたらどうだろうか・・・。

突飛な考えかもしれないが「新しい自分」と言う意味では、
女性にとって官能小説は新しい分野になるのではないか?
とそう単純に思ってしまったからだ。

でもそんな話はしない方がいいだろう・・、
私はすぐに自分の考えを打ち消した。
そう言った類の話を女性にするのはタブーだろうし、

まあ、せいぜい変態だと思われて
せっかく親しく話せる様になったのに
敬遠されるだけだろうから・・とそう考えたのだ。

しかし、この時はそう思ったが、
静江さんと官能小説の事を話題にするきっかけは
意外に簡単に訪れた。

それは、講座で「恋愛小説の考察」
と言う課題があった時のことだ。

勿論、講座での課題はプラトニックな恋愛小説を
題材としてその登場人物の心理を考察せよ
というものだったが、講師がたまたま冗談めかして、
「官能小説なんかにも参考になるものがありますよ」
などと言った事がきっかけだった。

この日、静江さんと駅で帰りの電車を待っている時、
私は講義の事を話題にしながらこんな事を言ってみた。

「恋愛小説なんて僕には今一つ分からないなぁ
官能小説ならともかく・・」

言った後、すぐにしまったと思ったが、
意外にも静江さんは少しフフっと笑うと、
こんな風に応じた。

「橋本さん(※私の名字)も官能小説なんて読むの?」
私は「ええ・・まあっ・・僕もその・・一応男ですから・・」
などとドギマギしながら応えた。

静江さんはその後も微笑んでいるだけで
特に何も言わなかった。

しかし、ホームに静江さんの乗る電車が滑り込んでくると
乗る寸前にポツリと小声でこんな事言った。

「あたしも読んでみようかなぁ・・・官能小説」

私は驚いて静江さんを見たが、
静江さんは既に電車に乗り込んで微笑みながら手を振っていた。
ドアが閉る。私は二の句が継げずにただ電車を見送った。

次の講座の日、私は少々ドキドキしながら
静江さんと顔を合わせた。

静江さんはいつもと変わリない様子で私に笑顔を向けた。
ごく普通に会話し講義を受け、この日も二人で駅まで歩いた。

しかし、ホームで静江さんの乗る電車の到着を待っていると
少し思い詰めた表情で静江さんはこんな事を言った。

「あたしもね・・読んじゃったのよ、官能小説」
濡れた様に輝く大きな静江さんの瞳が私をジッと見つめた。

互いの視線が絡み合い、
何秒かの間私達は人目もはばからず
ホームで見つめ合ってしまった。


「そうですか・・」
私はポツリと言った。

そして、今しかない・・そう思い。
思い切って実は自分は官能小説を書いている
と言う事を告白した。

読書家の静江さんから見ると、
小説とも呼べないモノだろうが。

静江さんは少し驚いた表情をみせ、
「・・そうなの」と言った。
私は慌てた様に静江さんのメアドを聞き、
「読んでみませんか」問いかけてみた。

静江さんは無言で電車に乗り込むと、
振り返りふたたび私をジッと見た。

「メールして・・」
潤んだ瞳がより一層潤んで見えた。

カルチャー講座で出会った塾女2へつづく



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